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幼稚舎生が南極昭和基地と交信-「南極教室」開催

 
2012/12/14  慶應義塾

12月6日、慶應義塾幼稚舎と南極昭和基地を衛星回線で結び、幼稚舎生が第53次南極地域観測隊(越冬隊)員と映像・音声の交信を行う「南極教室」が開催されました。今回の交信は、第53次隊と同校の6年K組とが昨年11月よりメールなどを通して交流を図ってきたことがきっかけとなり、国立極地研究所の協力のもと、実現しました。

参加した6年生36名は、回線が昭和基地につながると一斉に手を振り、大きな歓声が上がりました。同隊の門田展明氏を中心に、塾員(理工学部卒業生)で同隊の池田忠作氏ら多くの隊員が昭和基地の様子や観測の内容、南極の風景などを紹介してくれました。
ヘリコプターの轟音に驚いたペンギンが右往左往する様子や、マイナス30度以下の空気中に熱湯を振りまくと、一瞬で霧状に凍結する「お湯花火」の実験など、南極ならではの映像も紹介され、児童たちは興味津々の様子でした。
児童からの「名前のわからない生物に出会ったことはありますか?」「南極で地球温暖化の影響はみられますか?」などの質問には、昭和基地から隊員が一つ一つ丁寧に答えてくれました。

今回のイベントは、幼稚舎生が南極を通じて地球や宇宙のことを考える貴重な体験となりました。
交信の様子
▲交信の様子
交信の様子
▲交信の様子

▲南極からの映像
▲南極からの映像
児童からの質問
▲児童からの質問

撮影:石戸 晋・広報室

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