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慶應義塾大学文学部・三田文学会共催シンポジウム「危機と絆—言葉はどこまで力を持つか」開催

 
2011/11/01  慶應義塾

10月29日(土)午後2時から三田キャンパス南校舎ホールにおいて、文学部と三田文学会の共催によるシンポジウム「危機と絆—言葉はどこまで力を持つか」が開催されました。

荻野安奈文学部教授の司会で始められた当シンポジウムは、最初に福島県飯舘村菅野典雄村長と文学部中国文学専攻出身の作家・玄侑宗久氏から震災と原発のもたらした危機についての基調報告があり、特別ゲストのいわき市の小学校長・林和樹氏と石巻の漁師・安藤輝美氏から生々しい現場の状況が報告され、熱気あふれる会となりました。後半ではパネリストの関根謙文学部長が中国の大震災の報告、文学部安藤寿康教授が被災者の聞き書きプロジェクトの報告を行い、三田文学会の坂上弘理事長が危機と文学について総括的な発表を行いました。その後、聞き書きプロジェクトに参加した総合政策学部卒業生の代田七瀬君と東松島市で大津波の中から奇跡的生還を果たした独文学専攻4年生の佐々木雄太君があいついでフロアから発言し、参加者に大きな感動を与えました。

このシンポジウムは三田文学新人賞授賞式に先立って開催され、三田文学会の多くの会員をはじめ、文学部の秋の連続講座「絆を考える」に参加してきた高校生や一般市民の方々まで広く参加し、会場と一体となってテーマを深めることができました。
シンポジウムの様子
▲シンポジウムの様子
熱心に聴き入る参加者
▲熱心に聴き入る参加者
撮影:井上 悟
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