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日吉寄宿舎が横浜市歴史的建造物として認定される
2011/11/07 慶應義塾
▲現在の南寮(撮影:石戸 晋)
10月14日、日吉キャンパスにある寄宿舎(南寮及び浴場棟)が、横浜市歴史的建造物として認定されました。
寄宿舎は昭和9(1934)年の日吉キャンパスの建設に伴って昭和12年(1937年)に建設されたもので、南寮・中寮・北寮の3棟と浴場棟から構成されており、戦前に建てられた高等教育機関の寄宿舎で現役のものとして希少とされています。戦時中の海軍への貸与、戦後の米軍による接収などを経て、現在も慶應義塾大学の学生が寮生活を行っています。
日本のモダニズム建築の先駆者の一人である谷口吉郎の設計によるもので、タイル張りのシンプルな外観を特徴としています。浴場棟は開放的かつモダンなつくりから「ローマ風呂」とも呼ばれました。
現在、中寮のみが寄宿舎として使用されていますが、南寮について、老朽化の進んでいる外観をできる限り創建当時に近い状態に復元しながら、寄宿舎として再生し、中寮の機能を移転する計画です。また、浴場棟も活用の検討を進めながら改修される予定です。
なお、寄宿舎は非公開のため一般の方のご見学はできません。
寄宿舎は昭和9(1934)年の日吉キャンパスの建設に伴って昭和12年(1937年)に建設されたもので、南寮・中寮・北寮の3棟と浴場棟から構成されており、戦前に建てられた高等教育機関の寄宿舎で現役のものとして希少とされています。戦時中の海軍への貸与、戦後の米軍による接収などを経て、現在も慶應義塾大学の学生が寮生活を行っています。
日本のモダニズム建築の先駆者の一人である谷口吉郎の設計によるもので、タイル張りのシンプルな外観を特徴としています。浴場棟は開放的かつモダンなつくりから「ローマ風呂」とも呼ばれました。
現在、中寮のみが寄宿舎として使用されていますが、南寮について、老朽化の進んでいる外観をできる限り創建当時に近い状態に復元しながら、寄宿舎として再生し、中寮の機能を移転する計画です。また、浴場棟も活用の検討を進めながら改修される予定です。
なお、寄宿舎は非公開のため一般の方のご見学はできません。
▲1937年当時の寄宿舎全景(福澤研究センター所蔵)
▲1937年当時の浴場外観(福澤研究センター所蔵)






















