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慶應義塾「南三陸支援プロジェクト」~学生が南三陸町にてボランティア活動中~
2011/08/22 慶應義塾
慶應義塾では、7月26日から8月30日まで10便(各便平均25名)のボランティアバスを日吉キャンパス(神奈川県横浜市)と南三陸町(宮城県本吉郡南三陸町)との間を往復させ、現地で学生や教職員がさまざまな活動を行う「夏休み!南三陸支援プロジェクト」を実施しています。
南三陸町には慶應義塾の学校林があり、これまでも塾長をはじめ学生・関係者がしばしば植林で訪れています。また、慶應義塾志木高校が町立自然環境活用センターで生徒の研修を行ってきました。こうして慶應義塾がお世話になってきた南三陸町で、被災された方々に寄り添うとともに、今後に向けて慶應義塾の人材を活かす支援ニーズを模索していく活動です。
本プロジェクトは、教職員・学生の有志によって立案され、慶應義塾未来先導基金・日吉調整予算の助成を受けて活動が具体化されました。教育的見地も重視され、参加学生は被災した方々に対する心構えや、ボランティアに必要な知識を身につけるための3回のワークショップに参加、さらに当地に関する文化的背景や産業について調査・発表する事前勉強会への出席を必須としています。予定数を上回る応募状況のため、提出文章などの選考で参加者を決定しました。
活動は、慶應義塾の森があり、かつ被害が甚大だった南三陸町戸倉地区に拠点を置き、期間中常駐するスタッフ(大学院生)を配置し、刻々と変化する現地のニーズに対応するべくつとめました。
内容は、仮設住宅入居準備の手伝い、「お茶っこ」と呼ばれるコミュニティカフェの運営、廃材や間伐材を利用したベンチ作りと仮設住宅等への設置、子どもへの学習支援や保育支援、森林の開墾、瓦礫撤去や草刈り等、多岐にわたっています。8月28日(日)には当地で開催される「福興市」に参加します。
のべ255人(学部生・大学院生219名、教職員36名。8月21日現在、外部参加者含む)の夏休みの活動は、南三陸町森林組合をはじめ、多くの現地の人々に支えられています。復興へと向かう真剣なその姿に学んだ学生たちは、心身ともに大きく成長する機会となりました。
夏休み以後は、活動報告会や学園祭にて、現地の状況を広く伝え、長期的な支援が求められる復興に対して何ができるか、活動を通じて考えたことを発表する予定です。
南三陸町には慶應義塾の学校林があり、これまでも塾長をはじめ学生・関係者がしばしば植林で訪れています。また、慶應義塾志木高校が町立自然環境活用センターで生徒の研修を行ってきました。こうして慶應義塾がお世話になってきた南三陸町で、被災された方々に寄り添うとともに、今後に向けて慶應義塾の人材を活かす支援ニーズを模索していく活動です。
本プロジェクトは、教職員・学生の有志によって立案され、慶應義塾未来先導基金・日吉調整予算の助成を受けて活動が具体化されました。教育的見地も重視され、参加学生は被災した方々に対する心構えや、ボランティアに必要な知識を身につけるための3回のワークショップに参加、さらに当地に関する文化的背景や産業について調査・発表する事前勉強会への出席を必須としています。予定数を上回る応募状況のため、提出文章などの選考で参加者を決定しました。
活動は、慶應義塾の森があり、かつ被害が甚大だった南三陸町戸倉地区に拠点を置き、期間中常駐するスタッフ(大学院生)を配置し、刻々と変化する現地のニーズに対応するべくつとめました。
内容は、仮設住宅入居準備の手伝い、「お茶っこ」と呼ばれるコミュニティカフェの運営、廃材や間伐材を利用したベンチ作りと仮設住宅等への設置、子どもへの学習支援や保育支援、森林の開墾、瓦礫撤去や草刈り等、多岐にわたっています。8月28日(日)には当地で開催される「福興市」に参加します。
のべ255人(学部生・大学院生219名、教職員36名。8月21日現在、外部参加者含む)の夏休みの活動は、南三陸町森林組合をはじめ、多くの現地の人々に支えられています。復興へと向かう真剣なその姿に学んだ学生たちは、心身ともに大きく成長する機会となりました。
夏休み以後は、活動報告会や学園祭にて、現地の状況を広く伝え、長期的な支援が求められる復興に対して何ができるか、活動を通じて考えたことを発表する予定です。
▲ワークショップの様子
▲事前勉強会の様子
▲出発前の様子
▲出発の様子
▲廃材を利用したベンチづくり
▲仮設住宅にベンチを設置
▲お茶っこ(コミュニティカフェ)の運営
▲草刈り
▲南三陸町志津川地区
▲南三陸町志津川地区
撮影:石戸 晋、広報室






















