ヘッダーの始まり
グローバルナビゲーションの始まり
パンくず式ナビゲーション
左カラムの始まり
メインカラムの始まり

慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンターの閉院について

 
2010/09/30  慶應義塾

月が瀬リハビリテーションセンターは、昭和16年8月にその前身の医学部附属月ケ瀬温泉治療学研究所が静岡県田方郡狩野村(現在の伊豆市月ケ瀬)に開設されました。しかし、昭和33年9月に台風により敷地及び全施設が流失し、その後静岡県や日本損害保険協会からの支援を受け、昭和52年4月に現在の月が瀬リハビリテーションセンターが開設されました。

以来、リハビリ診療施設として、地域の医療にも貢献しつつ、大学附属病院として、医療・研究・教育の拠点の役割を果たしてきました。しかしながら、近年周辺地域の人口動態を含めた医療需要や国の保険診療制度等の変化、また医学の発展及び医療の高度化によるリハビリテーションのあり方の変化などが、リハビリテーション専門病院としての経営環境に大きく影響し、これまでの役割を維持向上させていくには、厳しい状況に直面しました。

その結果、慶應医学が取り組むべきリハビリテーション医学の方向性、将来展望について引き続き検討していくことを前提に、誠に残念ながら、同センターを平成24年3月31日までに閉院することを決定いたしました。

今後は、リハビリテーション医療と地域医療体制の再編にも協力しつつ、患者の皆様への影響を極力小さくすることに全力を注ぎ、また、病院で働く地域の人々には出来得る限りの支援を心掛けるなど、これらの課題に真摯に取り組む所存であります。

フッターの始まり