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SFC Open Research Forum 2009 開催

 
2009/11/26  慶應義塾

11月23日(月・祝)・24日(火)の2日間、SFC Open Research Forum(ORF)が六本木アカデミーヒルズ40(六本木ヒルズ森タワー40階)にて開催されました。ORFは湘南藤沢キャンパス(SFC)の先端的研究の取り組みを広く塾外に披露し、その成果(シーズ)を社会に還元することを目的としています。また、産官学連携のさらなる発展を目指すものです。今年度は2日間で延べ3,300人の来場者を数えました。

14回目を迎えた今回は「Gardens for Ingenuity‐断面の感触‐」をテーマに、SFCで蓄積されてきた知識と創意をひとつの「庭」と捉え、この庭を巡る(回遊する)ことで研究に触れることができるように全体が構成されました。
従来の「展示」「セッション」に加え、会場エントランス付近には来場者をORFの世界へといざなう「ORFガーデン」が設けられました。ここでは立体的な研究成果物を中心に体感、触知する即興的な庭が作りだされ、「展示」「セッション」のいずれでもない、未知の発表方法を探るための実験区として展開されました。

また、会場各所で大小あわせて23のセッションが開催され、会期初日には来年(2010年)開設20周年を迎えるSFCをテーマに「SFC魂は健在か?」と題してプレミアムセッションが行われました。2日間に開催されたセッション全体を通じて、石倉洋子 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、鈴木寛 文部科学副大臣、辻野晃一郎 グーグル株式会社代表取締役社長ら、各界より多彩なパネリストを招き、SFCならではのテーマについてディスカッションを行いました。

会場全体では130を超える展示やデモンストレーションが披露され、それぞれの研究成果を来場者に紹介しました。研究者と来場者のみならず、研究者同士の意見交換も活発に行われ、今年も幅広く知の交流が繰り広げられました。

さらに今年の新たな趣向として、開催前の告知や盛り上げ、会期中の口コミ情報や来場者の反応など様々なORF2009の情報の発信と収集を行うツールとしてTwitterが活用されました。会期中は展示ブースごと、テーマセッションごとに自由な「つぶやき」が投稿され、当事者は同じ空間にあってリアルタイムにそれをフォローするというモデルを体感しました。そしてORF公式サイトとリンクした「つぶやき」のつながりは、会期後も広がり続けます。Twitterの活用により、ORFはそのあり方に新たな可能性を得ることとなりました。
ORFガーデン「ORF-Navi」
▲ORFガーデン「ORF-Navi」
▲会場の様子
▲会場の様子

プレミアムセッション
▲プレミアムセッション
アフタートーク
▲アフタートーク

展示ブース
▲展示ブース
展示ブース
▲展示ブース

展示ブース
▲展示ブース
展示ブース
▲展示ブース
撮影:石戸 晋

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