メインカラムの始まり
大理石彫刻「手古奈」60余年ぶりに図書館旧館へ
2009/10/26 慶應義塾
万葉集に詠まれている伝説の女性をモチーフに刻まれた、彫刻家・北村四海による日本最大規模の大理石彫刻「手古奈」が、今年東京・福岡・大阪と巡回した「未来をひらく福澤諭吉展」を終え、三田の山に帰ってきました。
この作品はもともと、慶應義塾創立50年の図書館建設に合わせて北村氏から寄贈され、図書館1階の階段ホールに設置されていたものです。昭和20年の空襲により破損し、塾内の倉庫で年月を経ていましたが、この度の展覧会で60余年ぶりに公開されました。その際、戦禍の痕跡をとどめるため、修復はあえて最小限になされました。
現在、「手古奈」は三田キャンパス図書館旧館の玄関ホールに設置されています。帰還設置の様子や戦災前の写真は、「福澤展のツボ 展示品たちのその後(3) 60年ぶりの手古奈」
をご覧ください。
この作品はもともと、慶應義塾創立50年の図書館建設に合わせて北村氏から寄贈され、図書館1階の階段ホールに設置されていたものです。昭和20年の空襲により破損し、塾内の倉庫で年月を経ていましたが、この度の展覧会で60余年ぶりに公開されました。その際、戦禍の痕跡をとどめるため、修復はあえて最小限になされました。
現在、「手古奈」は三田キャンパス図書館旧館の玄関ホールに設置されています。帰還設置の様子や戦災前の写真は、「福澤展のツボ 展示品たちのその後(3) 60年ぶりの手古奈」
▲「手古奈」
▲図書館旧館玄関ホール
撮影:石戸 晋






















