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大学院文学研究科とドイツ・ハレ大学「哲学部Ⅰ」の修士課程とのダブルディグリー制度に関する協定を締結
2009/03/17 慶應義塾
慶應義塾大学大学院文学研究科とドイツのマルティン・ルター・ハレ・ヴィテンベルク大学(以下、ハレ大学)「哲学部Ⅰ」の修士課程は、ダブルディグリー・プログラムに関する協定を締結し、3月13日三田キャンパスにおいて調印式を行いました。所定の要件を修めた学生が、両大学から修士号(MA)の学位が取得できるダブルディグリー・プログラムが2009年秋から開始します。
本プログラムは、日独の日本語とドイツ語を機軸にした人文科学と社会科学の間のダブルディグリー・プログラムとしては最初のプログラムとなります。
ハレ大学は、ドイツ語圏では歴史ある大学のひとつで、明治期より日本との交流を続けています。旧五千円札の肖像で有名な新渡戸稲造や、明治時代に慶應義塾大学から派遣された初の留学生で、初代法学部長の神戸寅次郎教授も、ハレ大学にて博士号を取得しています。慶應義塾大学とは2008年2月に包括的交流協定を締結しています。
調印式は、安西塾長と、ハレ大学学長の代理としてクリスチャン・オーバーレンダー教授が臨み、文学研究科委員長や、在日ドイツ連邦共和国大使館公使、ドイツ学術交流協会[DAAD]東京事務所長なども同席し、執り行われました。
現在ドイツで学ぶ日本人学生が約2500名であるのに対し、日本で学ぶドイツ人学生は約250名であることから、本プログラムがこの不均衡の是正に貢献することが期待されています。また、このプログラムに参加する学生には、ドイツ学術交流協会[DAAD]から奨学金が付与され、双方の学生にとって大変魅力的なものであることも強調されました。
本プログラムは、日独の日本語とドイツ語を機軸にした人文科学と社会科学の間のダブルディグリー・プログラムとしては最初のプログラムとなります。
ハレ大学は、ドイツ語圏では歴史ある大学のひとつで、明治期より日本との交流を続けています。旧五千円札の肖像で有名な新渡戸稲造や、明治時代に慶應義塾大学から派遣された初の留学生で、初代法学部長の神戸寅次郎教授も、ハレ大学にて博士号を取得しています。慶應義塾大学とは2008年2月に包括的交流協定を締結しています。
調印式は、安西塾長と、ハレ大学学長の代理としてクリスチャン・オーバーレンダー教授が臨み、文学研究科委員長や、在日ドイツ連邦共和国大使館公使、ドイツ学術交流協会[DAAD]東京事務所長なども同席し、執り行われました。
現在ドイツで学ぶ日本人学生が約2500名であるのに対し、日本で学ぶドイツ人学生は約250名であることから、本プログラムがこの不均衡の是正に貢献することが期待されています。また、このプログラムに参加する学生には、ドイツ学術交流協会[DAAD]から奨学金が付与され、双方の学生にとって大変魅力的なものであることも強調されました。
▲ハレ大学オーバーレンダー教授と安西塾長
▲関係者一同で記念写真
撮影:石戸 晋






















