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ブライアン・カウワン アイルランド首相による講演を開催
2009/01/19 慶應義塾
▲講演するカウワン首相
1月15日、三田キャンパス北館ホールにて、ブライアン・カウワン アイルランド首相による外交政策に関する講演「アイルランド、欧州、そして日本-拡大する世界のパートナー」が、慶應義塾・駐日アイルランド大使館共催で行われました。
ブライアン・カウワン氏は2008年5月にアイルランド首相に就任し、就任前には財務大臣、外務大臣を歴任しており、とくに北アイルランドの和平プロセス、またアイルランドが2004年に欧州連合(EU)の議長国を務めた際(アイルランドは1973年に当時のECに加盟)や、2001-2002年に国連安全保障理事会の非常任理事国を務めた際には外務大臣として主要な役割を果たし、幅広い外交経験を持っておられます。
講演でカウワン首相は、アイルランド出身の作家ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)についてや、アイルランド出身のウィリアム・グレイ牧師が1906年に慶應義塾生にホッケーを教えたことが、日本のホッケーの始まりとなったことなどをはじめとしたアイルランドと日本のこれまでの交流について触れたうえで、自身の経験を踏まえ、世界を舞台にしたパートナーとしてアイルランド、欧州そして日本が直面する課題、特に紛争予防、武装解除、紛争解決、平和構築について語りました。また批准が難航しているリスボン条約を含めてEUにおけるアイルランドの立場、EUと日本の協力関係の強化の重要性について述べ、「21世紀はグローバルなチャレンジの時代であり、積極的な協力・協調が世界的に必要だ」と力強く来場者に語りかけました。
満員となった会場では、学生・教職員・一般来場者・アイルランド大使館招待者・報道関係者など約250名の来場者が、熱心に講演を聴き、質疑応答の際にも双方向の活発な意見交換が行われました。
ブライアン・カウワン氏は2008年5月にアイルランド首相に就任し、就任前には財務大臣、外務大臣を歴任しており、とくに北アイルランドの和平プロセス、またアイルランドが2004年に欧州連合(EU)の議長国を務めた際(アイルランドは1973年に当時のECに加盟)や、2001-2002年に国連安全保障理事会の非常任理事国を務めた際には外務大臣として主要な役割を果たし、幅広い外交経験を持っておられます。
講演でカウワン首相は、アイルランド出身の作家ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)についてや、アイルランド出身のウィリアム・グレイ牧師が1906年に慶應義塾生にホッケーを教えたことが、日本のホッケーの始まりとなったことなどをはじめとしたアイルランドと日本のこれまでの交流について触れたうえで、自身の経験を踏まえ、世界を舞台にしたパートナーとしてアイルランド、欧州そして日本が直面する課題、特に紛争予防、武装解除、紛争解決、平和構築について語りました。また批准が難航しているリスボン条約を含めてEUにおけるアイルランドの立場、EUと日本の協力関係の強化の重要性について述べ、「21世紀はグローバルなチャレンジの時代であり、積極的な協力・協調が世界的に必要だ」と力強く来場者に語りかけました。
満員となった会場では、学生・教職員・一般来場者・アイルランド大使館招待者・報道関係者など約250名の来場者が、熱心に講演を聴き、質疑応答の際にも双方向の活発な意見交換が行われました。
▲三田キャンパスに到着するカウワン首相 左は安西塾長
▲アイルランド大使館・慶應義塾関係者らとともに懇談
▲安西塾長とカウワン首相
▲北館ホールでの講演の様子
撮影:井上 悟






















