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大阪慶應義塾跡記念碑、建立

 
2009/01/15  慶應義塾

大阪慶應義塾は、1873(明治6)年11月から1875(同8)年6月の間、大阪の北浜町二丁目の小寺篤兵衛屋敷内(現在の大阪市中央区北浜二丁目)に開設されていました。慶應義塾は当時すでに三田(東京都港区)にありましたが、遠隔の地からわざわざ上京して勉学するというのは容易ではありませんでした。このような不便を考慮し、慶應義塾は大阪・京都・徳島等に分校を設置していました。中でも大阪は慶應義塾の創立者・福澤諭吉が生まれた場所であり、また青年期に緒方洪庵の適塾で学んだというゆかりの地です。

このたび、現在の土地所有者である小寺良和氏のご厚意により、敷地内に「大阪慶應義塾跡記念碑」を設置することとなりました。これを記念し、1月11日(日)に大阪慶應義塾跡記念碑除幕式が、多くの慶應義塾関係者が集まり挙行されました。式は、安西祐一郎塾長からの謝辞の後、安西塾長、服部禮次郎慶應連合三田会会長、 小寺良和小寺興産株式会社代表取締役、同令夫人小寺幸子氏、錢高一善関西合同三田会会長・大阪慶應倶楽部会長、塩川正十郎慶應義塾名誉評議員により除幕、記念碑が姿を現すと、歓声と拍手が沸き起こりました。130年余りの時を経て、大阪での慶應義塾の原点として、また慶應義塾150年の歴史の中で重要な一歩となる記念碑のお披露目となりました。
除幕式の様子
▲除幕式の様子
「独立自尊」の碑文が記された、大阪慶應義塾跡記念碑
▲「独立自尊」の碑文が記された、大阪慶應義塾跡記念碑

撮影:清水 茂

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