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ソニーと慶應義塾大学 2009年4月から「次世代技術系人材育成」に関して連携
2008/11/07 慶應義塾
11月4日午後、慶應義塾大学三田キャンパスで、慶應義塾大学とソニーは技術系分野における学生の人材育成や共同研究に関して連携することを発表しました。この連携は、2009年4月から3年間の継続予定であり、まずは理工学系分野から取り組み、将来的には、多岐にわたる分野での人材育成や共同研究が期待されます。ソニーが大学と協働プロジェクトを具体的に行うのは慶應義塾大学が初めてとなります。
記者会見では、まず、慶應義塾・安西祐一郎塾長、ソニー・中鉢良治社長が「あらゆる分野でグローバルな競争が激化し、ビジネス環境がめまぐるしく変化している昨今、科学技術の先端的な研究成果が産業界を大きく進展させ、社会に大きな影響を与えるようになってきている環境下において、より魅力的な製品を生み出し社会に貢献するためには、社会のニーズを適切に把握し、あらゆる変化に柔軟に対応できる高い能力と判断力を有する次世代技術者の人材育成強化が課題であるという問題意識を共有し、今回の連携に至り、まずは理工学研究科と連携していくことになった」と説明しました。
続いて、具体的な連携計画の説明があり、2009年4月以降、以下のような具体的な案を発表しました。
1)理工学研究科修士・博士課程におけるソニー寄附講座「イノベーション創出戦略マネジメント」の設置
2)大学院によるソニーへ、3ヶ月から1年間の期間のインターンシップ
3)貸与された「プレイステーション3」150台を利用した、大学院生のアプリケーション研究開発
当初は理工学研究科から始まる予定のこの連携が、将来的には総括的な広がりを見せ、競争力のある人材の能力底上げをこの産学連携で目指していきたいと双方からの発言があり、会見の最後に安西塾長と中鉢社長ががっちりと握手を交わしました。
記者会見では、まず、慶應義塾・安西祐一郎塾長、ソニー・中鉢良治社長が「あらゆる分野でグローバルな競争が激化し、ビジネス環境がめまぐるしく変化している昨今、科学技術の先端的な研究成果が産業界を大きく進展させ、社会に大きな影響を与えるようになってきている環境下において、より魅力的な製品を生み出し社会に貢献するためには、社会のニーズを適切に把握し、あらゆる変化に柔軟に対応できる高い能力と判断力を有する次世代技術者の人材育成強化が課題であるという問題意識を共有し、今回の連携に至り、まずは理工学研究科と連携していくことになった」と説明しました。
続いて、具体的な連携計画の説明があり、2009年4月以降、以下のような具体的な案を発表しました。
1)理工学研究科修士・博士課程におけるソニー寄附講座「イノベーション創出戦略マネジメント」の設置
2)大学院によるソニーへ、3ヶ月から1年間の期間のインターンシップ
3)貸与された「プレイステーション3」150台を利用した、大学院生のアプリケーション研究開発
当初は理工学研究科から始まる予定のこの連携が、将来的には総括的な広がりを見せ、競争力のある人材の能力底上げをこの産学連携で目指していきたいと双方からの発言があり、会見の最後に安西塾長と中鉢社長ががっちりと握手を交わしました。
▲会見では具体的な「技術系人材育成」についての取り組みが説明された
▲連携発表終了後、握手する中鉢社長と安西塾長
撮影:石戸 晋






















