メインカラムの始まり
創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」東京会場
「日本人のアイデンティティー」開催
2008/10/01 慶應義塾
▲会場の様子
慶應義塾創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」最終回が、9月23日(火)東京渋谷区・NHKホールにて開催されました。本講演会は昨年8月の東京会場(三田キャンパス)を皮切りに、これまでに全国13ヶ所で開催し約12,000名の皆様にご来場いただきました。これまで、教育、政治経済、スポーツ、文化などさまざまなテーマに取り組んできましたが、第14回目にあたる今回のテーマは、「日本人のアイデンティティー」。日本の現代の社会が抱える諸問題の根源には、福澤が目指していた「人間」そのものを軸においた視点、民主導の社会形成が未だにできていないことを物語っているのではないか。あらゆる面で国際化が進むいまこそ、これからの日本、そして日本人のあるべき姿をあらためて考える時期ではないだろうか。という疑問にたって企画したものです。
冒頭、慶應義塾森征一常任理事の挨拶に続き、宮本隆治氏(塾員、フリーアナウンサー)をコーディネーターに、さまざまな分野で活躍中の5名のパネリスト-上田宗冏氏(塾員、茶道上田宗箇流十六代家元)、坂村健氏(塾員、東京大学大学院情報学環教授)、向井千秋氏(塾員、宇宙航空研究開発機構 宇宙飛行士 宇宙医学生物学研究室長)、茂木友三郎氏(塾員、キッコーマン株式会社代表取締役会長CEO)、慶應義塾安西祐一郎塾長-を迎え、活発なパネルディスカッションが展開されました。会場のNHKホールは、ほぼ満席の2700名の来場者で埋め尽くされ、来場者は白熱したパネルディスカッションに熱心に聴き入り、笑いや拍手が起こるなかホールは熱気に包まれていました。最後にパネリストから若者たちへのメッセージを提言いただき、閉会となりました。
今回をもって、創立150年記念講演会としての展開は一旦終了しますが、ご来場いただいた約15000名の皆様、そして、これからを担う皆様にとっての学問は続いていきます。慶應義塾も知の発信活動、「学問のすゝめ21」を引き続き行ってまいりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします。
今回をもって、創立150年記念講演会としての展開は一旦終了しますが、ご来場いただいた約15000名の皆様、そして、これからを担う皆様にとっての学問は続いていきます。慶應義塾も知の発信活動、「学問のすゝめ21」を引き続き行ってまいりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします。
▲入場を待つ来場者
▲入場する人々
▲会場ホールの様子
▲ステージの様子
▲ステージの様子
▲コーディネーター宮本隆治氏
▲森常任理事の挨拶
▲会場の様子
▲パネルディスカッション
▲聴衆の方々
▲上田宗冏氏
▲坂村健氏
▲向井千秋氏
▲茂木友三郎氏
▲安西塾長
撮影:石戸 晋






















