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慶應義塾大学がUNESCOと協力協定締結 慶應義塾創立150年記念イベント SOI Asiaサミットコンファレンスを開催
2008/07/02 慶應義塾
慶應義塾大学は、6月26日、School on Internet Asiaプロジェクト(代表:村井純慶應義塾大学環境情報学部教授、以下SOI Asia *)の代表として、UNESCOと協定を結びました。SOI Asiaには、現在13カ国27の大学・研究機関が参加、2001年の創立以来インターネットを使ったアジア諸国の高等教育機関の間での授業の相互交換を推進し、アジア各国のインターネット技術者の育成と、高等教育レベルの引き上げに貢献しています。SOI Asia は、すでに、UNESCOが有する太陽エネルギーなど再生可能エネルギーに関する教育コンテンツのe-learningコースをパイロットプログラムとして実施していますが、こういったコースがさらに拡充される予定です。この協定によって、UNESCOとSOI Asiaプロジェクトのパートナー組織が協働して、アジア地域における持続可能な開発のために科学知識と情報技術の活用の推進と、その人材育成を様々な方法で行うことになります。また、6月26・27日にはSOI Asiaに参加している学長が一同に会するサミットコンファレンスも行われ、アジアの科学技術の未来に関して、また、起業家養成の推進などについて話し合われました。
*SOI Asia
アジアにおけるインターネットインフラの開発と実用を担い、ミャンマー、ラオスを含む東南アジア全域をカバーするネットワークを構築。プロジェクトを通じて、アジア諸国の情報技術に関する人材育成とその人的ネットワークの構築が達成され、現在関係者は各国の情報技術の根幹を支える立場で活躍しています。スマトラ沖地震の津波災害の際には、教職員が100名以上も亡くなり授業の継続が不可能になったシアクアラ大学にいちはやく遠隔で講義配信体制を整備、大学機能の維持に貢献しました。
*SOI Asia
アジアにおけるインターネットインフラの開発と実用を担い、ミャンマー、ラオスを含む東南アジア全域をカバーするネットワークを構築。プロジェクトを通じて、アジア諸国の情報技術に関する人材育成とその人的ネットワークの構築が達成され、現在関係者は各国の情報技術の根幹を支える立場で活躍しています。スマトラ沖地震の津波災害の際には、教職員が100名以上も亡くなり授業の継続が不可能になったシアクアラ大学にいちはやく遠隔で講義配信体制を整備、大学機能の維持に貢献しました。
▲調印式
▲調印後に握手をする安西塾長と
ヒューバート・ハイゼンUNESCOアジア太平洋科学地域事務所代表
ヒューバート・ハイゼンUNESCOアジア太平洋科学地域事務所代表
▲サミットコンファレンス
▲サミットコンファレンス
撮影:石戸 晋






















