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2007年度未来先導基金「学部横断環境プロジェクト」中国 瀋陽市における環境活動
2007/11/02 慶應義塾
2007年夏、創立150年記念未来先導基金プログラムの一環として、「学部横断環境プロジェクト」による塾生の中国瀋陽市訪問(8月28日から9月2日)が行われ、6学部の学部学生と3研究科の大学院生計16名が、学部 ・研究科を超えた環境活動を実施しました。
慶應義塾大学は、日中の環境問題の現状把握とその問題解決に向けて、中国研究機関及び行政機関との共同研究を長年にわたり進めています。今回の訪問では日本(慶應義塾大学)と中国(瀋陽東北大学)の大学の学生が混成チームを作り、この共同研究への深い理解とチーム別地球環境問題への取り組みをテーマにした討論等を通じて「実学の精神」の体験と国際交流を図りました。
今回の訪問目的は、(1)日中共同研究でなされた康平県での植林地の実地見学、(2)瀋陽遼寧大学と瀋陽東北大学との交流、(3)森常任理事による瀋陽市政府公式訪問と、国際センターと学生総合センターの協力のもとに今後正式な瀋陽東北大学との研究・教育の交流枠組の検討、(4)専門書で学んだ知識を実際に目で確かめる「実学」教育です。
康平県造林地において、塾生たちはアルカリ土壌の砂を踏みしめ、以前砂丘だった場所に、規則正しくポプラの木が並んでいるのを観察しました。防風・防砂目的のポプラの木が盛大にそびえているのを目のあたりにした塾生たちは、慶應義塾が過去に植林した樹木により水が確保され、植林が新たな植林を生むのだと感じ、植林活動の重要性を実感しました。
瀋陽東北大学との交流会では、塾生5名の研究発表と瀋陽東北大学生2名の研究発表後、意見交換や質疑応答がありました。
学部横断プロジェクトとして行われた今回の活動は、来年4月始めに予定されている瀋陽市での植林活動をはじめ、さらに活発な環境活動へとつながり、学部や研究科を超え、慶應義塾のすべての塾生が環境問題について考えるきっかけとなることでしょう。
慶應義塾大学は、日中の環境問題の現状把握とその問題解決に向けて、中国研究機関及び行政機関との共同研究を長年にわたり進めています。今回の訪問では日本(慶應義塾大学)と中国(瀋陽東北大学)の大学の学生が混成チームを作り、この共同研究への深い理解とチーム別地球環境問題への取り組みをテーマにした討論等を通じて「実学の精神」の体験と国際交流を図りました。
今回の訪問目的は、(1)日中共同研究でなされた康平県での植林地の実地見学、(2)瀋陽遼寧大学と瀋陽東北大学との交流、(3)森常任理事による瀋陽市政府公式訪問と、国際センターと学生総合センターの協力のもとに今後正式な瀋陽東北大学との研究・教育の交流枠組の検討、(4)専門書で学んだ知識を実際に目で確かめる「実学」教育です。
康平県造林地において、塾生たちはアルカリ土壌の砂を踏みしめ、以前砂丘だった場所に、規則正しくポプラの木が並んでいるのを観察しました。防風・防砂目的のポプラの木が盛大にそびえているのを目のあたりにした塾生たちは、慶應義塾が過去に植林した樹木により水が確保され、植林が新たな植林を生むのだと感じ、植林活動の重要性を実感しました。
瀋陽東北大学との交流会では、塾生5名の研究発表と瀋陽東北大学生2名の研究発表後、意見交換や質疑応答がありました。
学部横断プロジェクトとして行われた今回の活動は、来年4月始めに予定されている瀋陽市での植林活動をはじめ、さらに活発な環境活動へとつながり、学部や研究科を超え、慶應義塾のすべての塾生が環境問題について考えるきっかけとなることでしょう。
▲瀋陽市迎賓館での瀋陽市幹部の方々との夕食会に参加
▲瀋陽遼寧大学の学生とともに、ポプラの植林地の実地見学
▲植林による砂丘緑化の進行を実感
▲瀋陽東北大学での研究発表会
撮影:学生総合センター






















