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「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に採択される
2007/07/31 慶應義塾
慶應義塾大学は、このたび、平成19年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)テーマ6「教育効果向上のためのICT活用教育の推進」に採択されました。
このプログラムは、各種審議会からの提言などを踏まえて設定された社会的要請の強い政策課題に関する6つのテーマに対し、各大学等が計画している取組の中から、国公私を通じて優れた取組を選定し財政支援を行う、文部科学省の事業です。
今年度は、600件の申請があり、119件が選ばれました。
【文部科学省ホームページ】
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/gp/004.htm
*概略は以下のとおりです。
このプログラムは、各種審議会からの提言などを踏まえて設定された社会的要請の強い政策課題に関する6つのテーマに対し、各大学等が計画している取組の中から、国公私を通じて優れた取組を選定し財政支援を行う、文部科学省の事業です。
今年度は、600件の申請があり、119件が選ばれました。
【文部科学省ホームページ】
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/gp/004.htm
*概略は以下のとおりです。
| 取組名 | 新しいICT導入による授業効果の向上〜Polling Pad とiPodを用いた双方向性講義形態の導入による学習効果の向上〜 |
|---|---|
| 取組担当者名 | 相磯 貞和(医学部長補佐(教育担当)、医学部教授) |
| 取組の概要 | 従来型講義形式による一方向性教育には学習効果上の疑問が指摘されるものの、広汎な学習範囲をカバーする医学教育では避けては通れない。そのため講義の学習効果を向上させるための工夫が必要となる。 本取組はICTを活用して講義形式授業を変革しようとする試みである。 第一に、講義で学生・教師間に双方向性のやりとりをもたらす新たな工夫を試みる。Polling Pad(KEEpad)を使用して、応答結果をPowerPointによりその場ですぐに図示できるようにする。第二に、医学教育にはCT・MRI等の画像教材、顕微鏡画像、皮膚、眼底、内視鏡画像等の視覚教材、不随意運動等の動画教材が不可欠だが、こうした映像教材にナレーションを入れ、学生個々が携帯プレーヤーiPodを用いたポッドキャスト(data download)により予習復習形式の繰り返し学習を容易にする。 従来の医学教育にはない新しいICTを用いた本取組により、講義の活性化と教育効果の向上を目指したい。 |






















