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「福澤諭吉誕生地記念碑」の完成記念神事挙行
2007/12/12 慶應義塾
大阪市福島区にある「福澤諭吉誕生地記念碑」は、地域再開発にともない周辺の環境整備により仮撤去中でしたが、このたび同碑周辺の整備が完了したことを記念して12月10日(月)に、大阪慶應倶楽部主催による記念神事(福澤諭吉誕生地碑顕彰碑建立定置祭)が執り行われました。
大阪慶應倶楽部会長の錢高一善氏をはじめ、慶應義塾から西村太良常任理事ほか関係者が出席しました。
「福澤諭吉誕生地記念碑」の由来:
福澤諭吉は天保5年12月12日(西暦:1835年1月10日)大阪で生まれました。「福澤諭吉誕生地記念碑」は、大阪市福島区にある堂島玉江(たまえ)橋北詰にあたる誕生地を記念して明治36年、福澤歿後の三回忌に大阪在住の塾員(卒業生)間で、記念碑建立が発議されたのが契機であるとされていますが、誕生地記念碑が建ったのは昭和4年11月とされ、当時碑は鋳銅製の円塔で、塔身約60センチ、高さ3メートル、犬養毅元首相の筆で「福澤先生誕生地」と書かれていました。間もなく戦時下の銅鉄製品回収で供出を余儀なくされ、戦後昭和29年に至り関係者の尽力で漸く再建されました。鳩を象った御影石の碑(高さ1メートル66センチ、全幅1メートル33センチ)には小泉信三元塾長の筆で「福澤諭吉誕生地」と記されています。
大阪慶應倶楽部会長の錢高一善氏をはじめ、慶應義塾から西村太良常任理事ほか関係者が出席しました。
「福澤諭吉誕生地記念碑」の由来:
福澤諭吉は天保5年12月12日(西暦:1835年1月10日)大阪で生まれました。「福澤諭吉誕生地記念碑」は、大阪市福島区にある堂島玉江(たまえ)橋北詰にあたる誕生地を記念して明治36年、福澤歿後の三回忌に大阪在住の塾員(卒業生)間で、記念碑建立が発議されたのが契機であるとされていますが、誕生地記念碑が建ったのは昭和4年11月とされ、当時碑は鋳銅製の円塔で、塔身約60センチ、高さ3メートル、犬養毅元首相の筆で「福澤先生誕生地」と書かれていました。間もなく戦時下の銅鉄製品回収で供出を余儀なくされ、戦後昭和29年に至り関係者の尽力で漸く再建されました。鳩を象った御影石の碑(高さ1メートル66センチ、全幅1メートル33センチ)には小泉信三元塾長の筆で「福澤諭吉誕生地」と記されています。
▲誕生地記念碑
▲誕生地記念碑
▲神事の様子
▲神事の様子
撮影:石戸 晋






















