ヘッダーの始まり
グローバルナビゲーションの始まり
パンくず式ナビゲーション
左カラムの始まり
メインカラムの始まり

ジャン-ミシェル・グランモン教授に対する慶應義塾大学名誉博士称号授与式・記念講演会開催

 
2007/11/01  慶應義塾

10月25日(木)、三田演説館において、ジャン-ミシェル・グランモン フランス経済・統計研究所教授に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式が行われました。
授与式は、嘉治佐保子経済学部教授の司会のもとに進行され、塩澤修平経済学部長の推薦文朗読の後、安西祐一郎塾長がグランモン教授に名誉学位記を授与するとともに式辞を述べ、西村和雄京都大学教授、川又邦雄名誉教授の祝辞の後、グランモン教授が挨拶し授与式は終了しました。

グランモン教授は、1939 年フランストゥールーズに生まれ、1961年パリ大学卒業ののち、米国カリフォルニア大学(バークレー)で博士号を取得しました。その後、フランスに戻り、フランス国立科学研究センター(CNRS)や数理経済計画予測研究センター(CEPREMAP)などの研究機関で研究員として活躍、現在はフランス経済・統計研究所(CREST)上級研究員を務めています。同教授は、一般均衡理論に不確実性下の「予想」という要因を導入し、それに基づいて貨幣の果たす役割や景気変動のメカニズムを解明しました。同教授は過去数回にわたり慶應義塾大学を来訪し若手の経済理論研究者や大学院の学生に刺激を与えました。

また、授与式後、三田キャンパス北館ホールに会場を移しグランモン教授による記念講演会が行われ、100名余の研究者、学生、一般の聴衆が集まりました。講演会は「再分配課税と所得の不平等」と題し、慶應義塾大学フランス教育・研究講座「ルイ・ヴィトンジャパン第6回パブリックレクチャー」を兼ねて開催されました。この講座はこれまで、大学院法学研究科、商学研究科、社会学研究科が受け入れ研究科として開講 してきましたが、最終回の今学期は経済学研究科がグランモン教授を招聘して行われました。
名誉博士称号授与式
▲名誉博士称号授与式
名誉博士称号授与式
▲名誉博士称号授与式

記念講演会
▲記念講演会
記念講演会
▲記念講演会

撮影:石戸 晋
HOME > ニュース一覧 > 2007年度 > ジャン-ミシェル・グランモン教授に対する慶應義塾大学名誉博士称号授与式・記念講演会開催

フッターの始まり