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福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会開催

 
2006/05/17  慶應義塾

戊辰戦争のさなかの慶應4年5月15日、江戸中が騒然とする中、福澤先生は動ずることなくいつものように舶来のウェーランドの新著を講述し、学問研究の一日もゆるがせにできない事を塾生に示しました。慶應義塾ではこれを記念し、5月15日を「福澤先生ウェーランド経済書講述記念日」として毎年講演会を開催しています。

今年の講演会は、5月15日(月)に、経済学部丸山徹教授により、「小泉信三と作家たち」という演題で三田演説館にて行われました。今年は、小泉信三博士(元塾長・経済学者)の歿後40年でもありますが、小泉博士は生前「読書論」「読書雑記」といった数々の文芸談を著し、文筆家としても知られていました。丸山氏は、小泉博士にかかわりの深い作家から特に森鷗外、夏目漱石、幸田露伴の3名を取り上げ、小泉博士の文学に対する姿勢や読書観について複数の視点から語りました。

参加者は、講演に熱心に耳を傾け、講演終了後は重要文化財である演説館の様子をカメラに収める姿も見られました。

なお、講演録は慶應義塾機関誌『三田評論外部サイトへのリンク』7月号に掲載予定です。
福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会開催
福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会開催


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