メインカラムの始まり
アーヘン工科大学との交流50年
2006/10/18 慶應義塾
慶應義塾大学とドイツ連邦共和国のアーヘン工科大学の交流の歴史は1956年に遡ります。理工学分野の協定からスタートした本交流は、アーヘン工科大学の総合大学化に伴い、全学規模の学術教育交流へと発展し、現在に至っています。両校の50年にわたる交流の歴史は、昨今の大学間国際連携に先鞭をつけるものであり、これまでに多くの研究者、学生間の研究交流・人的交流が行われました。
このたび交流開始50周年を祝し、10月6日にドイツ・アーヘン工科大学において、Burkhard Rauhut学長主催による記念式典が挙行されました。式典には、両校関係者に加えて、連邦州政府副大臣やアーヘン市長、在デュッセルドルフ日本総領事をはじめとする現地要人も多数出席し、盛会となりました。また、式典に先立ち、稲崎一郎・理工学部長や小尾晋之介・国際センター所長をはじめとする訪問団と、アーヘン工科大学の学長ならびにドイツ高等教育機関関係者との間で円卓会議が行われ、今後も日独両校間で交流をさらに発展させていくことが確認されました。
記念式典前日の10月5日には、2校によるジョイントシンポジウム「21世紀COEプログラム 機能創造ライフコンジュゲートケミストリー(COE-LCC)
」が開催されました。本COEプログラム(拠点リーダー:川口春馬・理工学部教授)は、暮らしと健康・医療の水準を高めることに貢献する化学を「ライフコンジュゲートケミストリー」と定義し、2002年度より機能分子・機能材料の研究を進めてきましたが、プログラム最終年度にあたる本年、拠点推進メンバー 10名ならびに博士課程 在学中のResearch Assistant19名がアーヘンの地から世界に向けて成果の発信をおこなうと同時に、両校間の今後の研究連携発展に具体的な道を開きました。COE- LCC関係者も記念式典に列席し、会場では世代や国境を超えた交流がおこなわれました。
このたび交流開始50周年を祝し、10月6日にドイツ・アーヘン工科大学において、Burkhard Rauhut学長主催による記念式典が挙行されました。式典には、両校関係者に加えて、連邦州政府副大臣やアーヘン市長、在デュッセルドルフ日本総領事をはじめとする現地要人も多数出席し、盛会となりました。また、式典に先立ち、稲崎一郎・理工学部長や小尾晋之介・国際センター所長をはじめとする訪問団と、アーヘン工科大学の学長ならびにドイツ高等教育機関関係者との間で円卓会議が行われ、今後も日独両校間で交流をさらに発展させていくことが確認されました。
記念式典前日の10月5日には、2校によるジョイントシンポジウム「21世紀COEプログラム 機能創造ライフコンジュゲートケミストリー(COE-LCC)
-
アーヘン工科大学

ドイツ語名Rheinisch-Westfälische Technische Hochschule Aachen、英語名:RWTH Aachen University
1870年プロシアのフリードリッヒIII世により設立された総合工科大学・工科大学。 -
21世紀COEプログラム

日本の大学が世界トップレベルの大学と伍して教育及び研究活動を行っていくために、2002年度、2003年度、2004年度に文部科学省によって措置されました。






















