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『生かされて。』著者イマキュレー・イリバギザ氏講演会、開催
2006/11/30 慶應義塾
11月29日(水)に、イマキュレー・イリバギザ氏の来日特別講演会(主催:法学部政治学科、後援:駐日ルワンダ共和国大使館・外務省・財団法人ユニセフ・社団法人アフリカ協会)が開催されました。三田キャンパス北館のホールは満員で立ち見も出るほど関心の高い講演会となりました。イマキュレー・イリバギザ氏は1994年のルワンダの大虐殺を生き抜いた女性で、その過酷な体験を記した『生かされて。』
の著者です。現在は、国連職員としてご活躍されています。
会の冒頭にはルワンダ共和国
特命全権大使のエミール・ルワマシラボ氏によって、日本人にはあまり馴染みのないルワンダ共和国についての講演が行われました。
続くイマキュレー・イリバギザ氏の講演では 、1994年の大虐殺を生き抜いた体験から何を得たかを中心に、話が進められました。 当時のご家族の話や虐殺の現状、生き抜くために狭いトイレに91日間もの間隠れ続けていたといった話に対して、聴講者はただひたすらに耳を傾けていました。 講演会終盤の質疑応答では、イマキュレー・イリバギザ氏は聴講者の質問に真摯に答え、とりわけ学生に対して「どんな状況でも決してあきらめないでがんばって欲しい」というメッセージが送られました。
遠いアフリカ・ルワンダ共和国を知ることのできる貴重な講演会となりました。
会の冒頭にはルワンダ共和国
続くイマキュレー・イリバギザ氏の講演では 、1994年の大虐殺を生き抜いた体験から何を得たかを中心に、話が進められました。 当時のご家族の話や虐殺の現状、生き抜くために狭いトイレに91日間もの間隠れ続けていたといった話に対して、聴講者はただひたすらに耳を傾けていました。 講演会終盤の質疑応答では、イマキュレー・イリバギザ氏は聴講者の質問に真摯に答え、とりわけ学生に対して「どんな状況でも決してあきらめないでがんばって欲しい」というメッセージが送られました。
遠いアフリカ・ルワンダ共和国を知ることのできる貴重な講演会となりました。
▲ルワンダ共和国特命全権大使のエミール・ルワマシラボ氏
▲満員の会場風景
▲壇上のイマキュレー・イリバギザ氏
▲聴講者との質疑応答
撮影:広報室






















