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小泉信三博士歿後40年記念講演会
2006/05/12 慶應義塾
2006年は、太平洋戦争前後の困難な時代に慶應義塾長を務めた小泉信三博士の歿後40年にあたります。
ご命日にあたる5月11 日(木)、三田キャンパス西校舎ホールにて記念講演会が開催され、小泉博士にゆかりのある服部禮次郎氏(社団法人福澤協会理事長)・福岡正夫氏(慶應義塾大学名誉教授)・松尾俊治氏(毎日新聞社名誉職員、体育会野球部出身)が講演しました。塩澤修平経済学部長の司会で進行。西村太良常任理事の開会挨拶に続き、服部氏は「小泉博士と福澤研究」というテーマで講演。服部氏は「小泉先生は終始、福澤諭吉先生の精神をフォローしていた」と述べました。次の福岡氏は「経済学者小泉信三」というテーマで、リカードーなどイギリス古典学派を研究していた小泉博士について、「日本および義塾の経済学に大きな足跡を残した」と評しました。最後に松尾氏は「小泉信三先生と野球」というテーマで、昭和18年秋の戦時下に行われた「最後の早慶戦」について、「小泉先生はマウンド裏ではなく3塁側学生席で学生とともに応援をされた」と当時のエピソードを語りました。
講演会には塾生・塾員を中心に多くの方が参加し、3人の講演に熱心に耳を傾けていました。
なお、講演録は、慶應義塾機関誌『三田評論
』8・9月号(8月1日発行)に掲載予定です。
ご命日にあたる5月11 日(木)、三田キャンパス西校舎ホールにて記念講演会が開催され、小泉博士にゆかりのある服部禮次郎氏(社団法人福澤協会理事長)・福岡正夫氏(慶應義塾大学名誉教授)・松尾俊治氏(毎日新聞社名誉職員、体育会野球部出身)が講演しました。塩澤修平経済学部長の司会で進行。西村太良常任理事の開会挨拶に続き、服部氏は「小泉博士と福澤研究」というテーマで講演。服部氏は「小泉先生は終始、福澤諭吉先生の精神をフォローしていた」と述べました。次の福岡氏は「経済学者小泉信三」というテーマで、リカードーなどイギリス古典学派を研究していた小泉博士について、「日本および義塾の経済学に大きな足跡を残した」と評しました。最後に松尾氏は「小泉信三先生と野球」というテーマで、昭和18年秋の戦時下に行われた「最後の早慶戦」について、「小泉先生はマウンド裏ではなく3塁側学生席で学生とともに応援をされた」と当時のエピソードを語りました。
講演会には塾生・塾員を中心に多くの方が参加し、3人の講演に熱心に耳を傾けていました。
なお、講演録は、慶應義塾機関誌『三田評論






















