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「質の高い医療人養成推進プログラム」に採択される
2006/08/07 慶應義塾
慶應義塾大学(慶應義塾大学病院)は、8月3日(木)、平成18年度「地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム」に採択されました。
このプログラムは、地域医療等の社会的ニーズに対応したテーマに基づく、質の高い医療人を養成する特色ある優れた取組について財政支援を行う文部科学省の事業です。
今年度は、国公立私立の大学から110件の申請があり、22件が選ばれました。 慶應義塾大学(慶應義塾大学病院)が今回採択されたのは、医師の不足が深刻な小児科等の人材養成を目的とした取組 (テーマ1「分野別偏在に対応した医師の養成」)です。
概略は以下のとおりです。
このプログラムは、地域医療等の社会的ニーズに対応したテーマに基づく、質の高い医療人を養成する特色ある優れた取組について財政支援を行う文部科学省の事業です。
今年度は、国公立私立の大学から110件の申請があり、22件が選ばれました。 慶應義塾大学(慶應義塾大学病院)が今回採択されたのは、医師の不足が深刻な小児科等の人材養成を目的とした取組 (テーマ1「分野別偏在に対応した医師の養成」)です。
概略は以下のとおりです。
| テーマ名 | 分野別偏在に対応した医師の養成(テーマ番号:1) |
|---|---|
| 取組名 | 新たな複合研修による質の高い医療人養成 ~産科・小児科・救急医療に関わる新たな診療形態の創出による人材育成と女性医師の登用~ |
| 取組担当者名 | 高橋孝雄(医学部小児科学 教授) |
| 取組の概要 | 本取組では、複合臨床研修による問題解決能力の高い新卒医師の育成と、新たなキャリア・パスの提供・働きやすい職種創出による既卒女性医師の登用により、小児科・産科・救急医学を担う人的資源の確保を図る。まず、小児科・産科あるいは小児科・救急医学を併せて研修する「周産期専門複合研修」、「小児救急を包含するER(Emergency Room)型救急専門医研修」という新たな複合臨床研修を設けて、複数分野を同時に担うことが出来る人材を育成する。並行して、診療コーディネータ(「周産期コーディネータ」「小児慢性疾患コーディネータ」)という女性医師が勤務しやすい分野を創出し、家庭に入った女性医師の活躍を促す。取組の遂行には、小児科・産科・救急医学の教員間の連携と医学生・初期研修医・専門研修医を通じた一貫教育が必須である。研修者と教員の相方向的学習を円滑に進める環境を提供するためにe-learningの手法を活用する。 |






















