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インドネシア共和国大統領スシロ・バンバン・ユドヨノ氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式

 
2006/11/30  慶應義塾

11月27日(月)午後2時50分より、三田演説館において、インドネシア共和国大統領スシロ・バンバン・ユドヨノ氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式が行われました。

授与式は、ティースマイヤー・リン環境情報学部教授の司会のもとに進行され、小島朋之総合政策学部長の推薦文朗読の後、安西塾長から学位記が授与され、塾長式辞の後に、 インドネシア共和国大統領スシロ・バンバン・ユドヨノ氏が挨拶されて終了しました。

スシロ・バンバン・ユドヨノ氏は、2004年にインドネシア史上初めて国民による直接選挙によって選出された大統領で、「平和と安全、公正と民主、福祉の向上」を政策の3本柱としてインドネシアの安定と発展に尽くしています。外交的にも、東南アジアの大国としてASEANに対する影響力を発揮するとともに日本との良好な関係の発展に貢献されています。また、閣僚在任中および大統領選挙期間中にボゴール農科大学博士課程に在籍、大統領当選直後に論文「貧困と失業克服を目的とした農業・村落開発:財政政策の政治・経済的分析」で博士号を取得されるほど熱心な学究者でもいらっしゃいます。

本学では大学院生を中心に、インドネシアからの留学生15名(2006年5月現在)を受け入れています。また本学常任理事村井純が代表を務めるSOI (School on the Internet) Asia プロジェクトでは、アジアのインターネット研究開発と高等教育に貢献することを目標に、2001年よりIT基盤を活用した遠隔の高等教育環境を構築しており、2006年10月現在、インドネシア共和国の5大学を含むアジア12カ国22大学および研究機関をパートナーに、リアルタイム遠隔授業の配信、IT技術の人材育成等を実施しています。スマトラ沖地震の津波災害の際には、教職員が多数亡くなり授業の継続が不可能になったシアクアラ大学にいちはやく遠隔で講義配信体制を整備、大学機能の維持に貢献しました。
慶應義塾大学名誉博士の称号授与式
慶應義塾大学名誉博士の称号授与式

撮影:石戸 晋
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