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日吉キャンパス複合施設(仮称)がCASBEE横浜第1号として最高位「Sランク」認定

 
2007/01/20  慶應義塾

慶應義塾大学では、創立150年記念事業の一環として、新しい大学院の展開や社会とさまざまな連携を推進するために、日吉キャンパス綱島街道沿いに大学院・社会連携のための複合施設 (注1)を計画しています。このたび、横浜市が環境に優しい建物を認証する制度(CASBEE横浜認証制度)において、この日吉キャンパス複合施設(仮称)が第1号として最高位「Sランク」の認証を受けました。

この制度は、横浜市が全国で初めて建物環境配慮制度(CASBEE(注2))に市独自の認証のしくみを導入したもので、学識経験者を交えた第三者評価により、「建築物の環境性能効率」を S(素晴らしい)からC(劣る)までの5段階で格付けするものです。評価項目は約90におよびますが、横浜市によりとくに評価されたのは、市が重点を置いて推進している以下の4項目に該当する取り組みです(代表的な取り組みは以下のとおり)。
地球温暖化対策 コージェネレーションシステムの採用
トップライトによる自然採光を利用し、昼間の電力を削減
ヒートアイランド対策 氷蓄熱の採用(夜間電力で製氷し、昼間の冷房に使用)
親水施設の計画による清涼感の演出と、地表面等の温度上昇の抑制
長寿命化対策 免震装置により地震時の損傷を抑制し、建物の耐久性を向上
まちなみ・景観への配慮 地下鉄(平成19年度開業予定)の出入り口を敷地内に取り込み、合わせて利用者が集まる広場を整備
綱島街道沿いに並木と歩行者空間を整備
(注1)
日吉キャンパス複合施設(仮称)の詳細については、創立150年記念事業ウェブサイト外部サイトへのリンクをご覧下さい。

(注2)CASBEE(キャスビー)について
「建築物総合環境性能評価システム=Comprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiency」の略称。CASBEEは建築物の環境品質・性能(長寿命化、設備の更新性等)と環境負荷(省エネ、資源の再利用等)を同時に評価する全国共通のモノサシとして、国の支援を受け、産・官・学共同で研究・開発された評価システムです。 約90ある評価項目をレベル1~5で評価し、総合的に算出した「建築物の環境性能効率」を、S(素晴らしい)、A(大変良い)、B+(良い)、B-(やや劣る)、 C(劣る)の5段階で格付けします。 このCASBEEによる評価の第三者認証としては、(財)建築環境・省エネルギー機構での認証制度がありますが、自治体による認証制度は横浜市が全国で初となります。CASBEE横浜認証制度についてはこちら外部サイトへのリンクをご覧下さい。
CASBEE横浜の認証書授与
CASBEE横浜の認証書授与

撮影:井上 悟
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