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「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に3年連続採択
2005/07/25 慶應義塾
慶應義塾大学は、平成17年度「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に 、全国の大学で唯一、3年連続で採択されました。
このプログラムは、優れた教育を実践している大学を選んで重点的に補助金の配分を行う文部科学省の事業で、3回目となる今年度は国公私立の大学、短期大学から410件の申請があり、47件の取組が 採択されています。
平成15年度「問題発見解決型教育の先導実践(湘南藤沢キャンパス)」、平成16年度「自立と創発の未来先導理工学教育(理工学部)」に続く今回の取組は、日吉キャンパスにおける「文系学生への実験を重視した自然科学教育」で、他に類を見ないものです。教育担当の西村常任理事は、「半世紀にわたり続けてきた文系学生への実験重視の授業が評価されて大変光栄である」と喜びを語っています。
*概略は以下のとおりです。
単独申請
このプログラムは、優れた教育を実践している大学を選んで重点的に補助金の配分を行う文部科学省の事業で、3回目となる今年度は国公私立の大学、短期大学から410件の申請があり、47件の取組が 採択されています。
平成15年度「問題発見解決型教育の先導実践(湘南藤沢キャンパス)」、平成16年度「自立と創発の未来先導理工学教育(理工学部)」に続く今回の取組は、日吉キャンパスにおける「文系学生への実験を重視した自然科学教育」で、他に類を見ないものです。教育担当の西村常任理事は、「半世紀にわたり続けてきた文系学生への実験重視の授業が評価されて大変光栄である」と喜びを語っています。
*概略は以下のとおりです。
単独申請
| テーマ種別 | 主として教育課程の工夫改善に関するテーマ |
|---|---|
| 取組名称 | 文系学生への実験を重視した自然科学教育 |
| 取組単位 | 日吉キャンパス(文学部・経済学部・法学部・商学部) |
| 取組の概要 | 慶應義塾大学日吉キャンパスでは、その規模と陣容において一つの理学部に匹敵する組織が、文系学部に横断的に所属し、文系4学部(文・経済・法・商)の学生を対象とする実験重視の自然科学教育に取組んでいる。この取組は、1949年の新制大学移行時に、文系学生に対する「実験を含む自然科学科目」を設置したときに始まる。以来50数年にわたって、この教育への取組を精力的に継続し、現在文系4学部の4000名を超える全ての学生が自然科学科目を履修し、そのうち実に2800名(約7割)が「実験を含む科目」を選択する実験重視の教育を実践している。本取組の目的は、自然科学の成果の意味を理解し、その思考法を体得した文系学生を世に送り出すことであり、文系学生への自然科学の「副専攻認定制度」をも視野に置いている。本取組が生んだ「実験重視の自然科学教育」と「相互補完的な実験と講義の組合せ」は、文系学部における自然科学教育に一つの提言をなす。 |






















