メインカラムの始まり
ヘルムート・リュスマン氏に対する名誉博士の称号授与式
2005/10/06 慶應義塾
ザールラント大学(ドイツ)教授ヘルムート・リュスマン氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式が10月5日(水)午後2時より、三田演説館において行われました。リュスマン氏は、民事訴訟法、民法、法哲学、法情報学等の幅広い研究領域で活躍し、特にドイツにおける法情報学やコンピュータ法の分野での中心的な人物のひとりです。
また日独の学術交流、特にザールラント大学と義塾との長期にわたる学術的友好関係の発展・充実・強化に大いに貢献されました。こうした功績に鑑み、今回の名誉博士称号を贈ることとなりました。
授与式は、三上威彦法務研究科教授の司会、フィリップ・オステン法学部専任講師の通訳で進行。小此木政夫法学部長の推薦文朗読の後、安西塾長から学位記が授与され、塾長式辞の後にリュスマン氏が挨拶されて終了しました。
式後は、会場を南館ディスタンスラーニング室に移し、「指輪は誰のものか。ニーベルングの指輪の所有権についての一考察」と題する記念講演会を開催。『ニーベルングの指輪』は、「ワルキューレの騎行」も含まれるワーグナーのオペラで、上演には4日間、合計13時間以上もかかる超大作です。全世界の支配を可能とする魔法の指輪が登場人物の間を転々とするストーリーに従って、リュスマン氏は指輪の所有権がどのように移っていったのかを考察。ドイツ流の遊び感覚も含めたユニークな講演となりました。
また日独の学術交流、特にザールラント大学と義塾との長期にわたる学術的友好関係の発展・充実・強化に大いに貢献されました。こうした功績に鑑み、今回の名誉博士称号を贈ることとなりました。
授与式は、三上威彦法務研究科教授の司会、フィリップ・オステン法学部専任講師の通訳で進行。小此木政夫法学部長の推薦文朗読の後、安西塾長から学位記が授与され、塾長式辞の後にリュスマン氏が挨拶されて終了しました。
式後は、会場を南館ディスタンスラーニング室に移し、「指輪は誰のものか。ニーベルングの指輪の所有権についての一考察」と題する記念講演会を開催。『ニーベルングの指輪』は、「ワルキューレの騎行」も含まれるワーグナーのオペラで、上演には4日間、合計13時間以上もかかる超大作です。全世界の支配を可能とする魔法の指輪が登場人物の間を転々とするストーリーに従って、リュスマン氏は指輪の所有権がどのように移っていったのかを考察。ドイツ流の遊び感覚も含めたユニークな講演となりました。






















