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曽賞我助教授・冨田先端生命科学研所長・清水IPC所長、産学官連携功労者表彰・科学技術政策担当大臣賞受賞
2004/06/21 慶應義塾
6月20日、第3回産学官連携推進会議において、曽我朋義 環境情報学部助教授(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)取締役)、冨田勝 先端生命科学研究所長・環境情報学部教授(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)取締役)、清水啓助 知的資産センター所長が、産学官連携功労者表彰の科学技術政策担当大臣賞を受賞しました。なお、知的資産センター所長は昨年の同表彰でも文部科学大臣賞を受賞しており、2年連続の受賞となっています。
*ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)についての詳細はこちら
この産学官連携功労者表彰は、産学官の連携で成果を上げた技術移転機関(TLO)や大学、企業などを表彰するもので、研究成果の実用化を評価するさきがけとして注目を集めています。表彰は今回が第2回となりますが、応募総数は473件あり、その中から13の団体が選ばれました。
今回の受賞は、「メタボローム(全代謝物質)解析技術」の開発と実用化が高く評価されたものです。「メタボローム(全代謝物質)解析技術」とは、生体内のアミノ酸や糖類などの代謝物を一斉に測定する技術であり、曽我助教授らはその開発だけでなく、世界で初めて実用化に成功。また、大学から出た技術をTLOが出願・特許化し、民間企業に技術移転、更に研究者自らも大学発ベンチャーに参画し、その設立に際しては大学からも出資が行われたという、産学連携のモデル事例でもあります。
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この産学官連携功労者表彰は、産学官の連携で成果を上げた技術移転機関(TLO)や大学、企業などを表彰するもので、研究成果の実用化を評価するさきがけとして注目を集めています。表彰は今回が第2回となりますが、応募総数は473件あり、その中から13の団体が選ばれました。
今回の受賞は、「メタボローム(全代謝物質)解析技術」の開発と実用化が高く評価されたものです。「メタボローム(全代謝物質)解析技術」とは、生体内のアミノ酸や糖類などの代謝物を一斉に測定する技術であり、曽我助教授らはその開発だけでなく、世界で初めて実用化に成功。また、大学から出た技術をTLOが出願・特許化し、民間企業に技術移転、更に研究者自らも大学発ベンチャーに参画し、その設立に際しては大学からも出資が行われたという、産学連携のモデル事例でもあります。






















