ヘッダーの始まり
グローバルナビゲーションの始まり
パンくず式ナビゲーション
左カラムの始まり
メインカラムの始まり

「慶應義塾BLS (Basic Life Support)教育」の取組み、他校に先駆けて「自動体外式除細動器(AED)」設置

 
2004/07/10  慶應義塾

この度、 慶應義塾 志木高等学校外部サイトへのリンクに「自動体外式除細動器(AED)」が設置されました。

慶應義塾の一貫教育校(小学校~高等学校過程)では、1999年より「BLS教育」を行っています。BLS教育外部サイトへのリンクとして、小学校から高等学校までを対象としたものとしては、日本初の試みです。これは児童・生徒に命を守るための具体的手段の習得などを通して命の大切さを学ぶ体験プログラムで、今回のAEDの導入はこの一環といえます。現在は志木高等学校の保健室に設置されており、志木高では夏休みの課外活動の事故にも備えようと、今後早い段階で、全教員への講習実施や、生徒の目に触れやすい場所での設置等を予定しています。同時に、志木高以外の慶應義塾各学校への設置も計画しています。

7月1日、厚生労働省は、AEDを一般の人でも使用可とする条件整備などをまとめた報告書を都道府県・関係省庁等に通知しました。今回のAED設置は、そのような動きに先駆けた取組みです。

なお、この件について、7月8日(木)三田キャンパスにて、各メディアの方々を対象とした説明会が開催されました。説明会では、慶應義塾BLS教育の概要や成果、今後の取り組みなどについて、医学部救急部や一貫教育の現場でBLS教育に取り組む慶應義塾BLS委員による説明が行われたほか、AEDを用いたデモンストレーションも実施されました。

*自動体外式除細動器(AED:Automated External Defibrillator)
心疾患の専門家でなくても簡単な操作で除細動を可能にする機器。重症の不整脈が発症した疑いのある患者に電極を装着し、解析ボタンを押すだけで、自動的に心室細動などの致死性の不整脈であるか否かをすばやく判断し、必要であれば電気ショックを与えるボタンを押すよう音声で促す。
慶應義塾BLS教育の取組み・自動体外式除細動器設置
慶應義塾BLS教育の取組み・自動体外式除細動器設置

慶應義塾BLS教育の取組み・自動体外式除細動器設置

HOME > ニュース一覧 > 2004年度 > 「慶應義塾BLS (Basic Life Support)教育」の取組み、他校に先駆けて「自動体外式除細動器(AED)」設置

フッターの始まり