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マハティール・ビン・モハマド氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式

 
2004/06/03  慶應義塾

マレーシア前首相 マハティール・ビン・モハマド氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式が6月2日(水)午後1時30分より、三田演説館において行われました。

授与式にはご夫人やご令嬢も出席され、山本信人法学部教授の司会のもと和やかな雰囲気で進行。森征一法学部長の推薦文朗読の後、安西塾長から学位記が授与され、塾長式辞の後に マハティール・ビン・モハマド氏が挨拶されて終了しました。また式後は、会場を西校舎ホールに移し、午後2時過ぎより「East Asia Community and the Role of Japan」と題する記念講演会が行われました。800名以上収容できる会場は塾生などで立ち見も出るほどの満員となり、質疑応答も活発に 行われました。

マハティール・ビン・モハマド氏は、1981年にマレーシア首相に就任以来23年にわたり、マレーシアの安定と発展に尽くし、法治主義を定着されました。また、外交的にも、東南アジア諸国連合(ASEAN)およびイスラーム諸国会議などで指導的役割を果たし、ルックイースト政策により日本との関係を重視し発展させてきました。同氏は20世紀後半から今世紀初頭にかけての時代の中で、まさに世界を代表する政治家の一人として知られています。こうした長年にわたる氏の政治・法律・外交上の功績に鑑み、今回の名誉博士称号授与を贈ることといたしました。

マハティール氏は、慶應義塾創立125年記念事業として1983年に開催された国際シンポジウム「アジアと日本」において、招待講演者として来塾し、「マレーシアよ、何処へ」と題する講演をされています。以来、本学も理工学部をはじめとして ここ10数年で100名以上のマレーシアからの留学生を受け入れ、近年では環境情報学部・村井純教授のアジア遠隔授業がネット配信されるなど、マレーシアの諸大学との交流が活発化しています。
マハティール・ビン・モハマド氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式
マハティール・ビン・モハマド氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式

マハティール・ビン・モハマド氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式
マハティール・ビン・モハマド氏に対する慶應義塾大学名誉博士の称号授与式

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