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第679回三田演説会、宝塚歌劇団演出家・小池修一郎氏が講演
2004/06/29 慶應義塾
6月25日(金)、義塾の伝統行事である三田演説会が開催されました。
今回の講師は、塾員で宝塚歌劇団演出家の小池修一郎氏。小池氏は昭和52年に慶應義塾大学文学部を卒業後、宝塚歌劇団入団。昭和61年に演出家としてデビュー後、菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞優秀演出家賞など数々の賞を受賞しています。
「21世紀のショー・ビジネス~宝塚と日本のミュージカル」と題する演説会は、会場となった西校舎ホールの学生時代の思い出から始まり、小池氏は自身の体験を交えながら、宝塚歌劇を中心に日本のミュージカルの発展について講演。歌劇「エリザベート」誕生にまつわる話も披露し、ミュージカルを通して見た日本・米国・欧州の文化の違いにも話がおよびました。そして、オペラ、ミュージカルなど世界から多様な要素を取り込んで育ってきた日本のショービジネスについて、これからは世界と同じ土俵に立っていくことで、日本の新たな文化の発展につながるのではないかと締めくくりました。400名を超す来場者には、塾生・塾員・教職員のほか宝塚ファンも多く見られ、講演後も活発な質疑応答が行われました。
なお宝塚歌劇は、義塾で学んだ阪急東宝グループ創業者の小林一三が創設して今年で90周年を迎えており、また東宝の名は東京宝塚劇場から変更したものです。
*この講演の内容は、慶應義塾機関紙『三田評論』
8・9月合併号(8月1日発行)に掲載される予定です。
今回の講師は、塾員で宝塚歌劇団演出家の小池修一郎氏。小池氏は昭和52年に慶應義塾大学文学部を卒業後、宝塚歌劇団入団。昭和61年に演出家としてデビュー後、菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞優秀演出家賞など数々の賞を受賞しています。
「21世紀のショー・ビジネス~宝塚と日本のミュージカル」と題する演説会は、会場となった西校舎ホールの学生時代の思い出から始まり、小池氏は自身の体験を交えながら、宝塚歌劇を中心に日本のミュージカルの発展について講演。歌劇「エリザベート」誕生にまつわる話も披露し、ミュージカルを通して見た日本・米国・欧州の文化の違いにも話がおよびました。そして、オペラ、ミュージカルなど世界から多様な要素を取り込んで育ってきた日本のショービジネスについて、これからは世界と同じ土俵に立っていくことで、日本の新たな文化の発展につながるのではないかと締めくくりました。400名を超す来場者には、塾生・塾員・教職員のほか宝塚ファンも多く見られ、講演後も活発な質疑応答が行われました。
なお宝塚歌劇は、義塾で学んだ阪急東宝グループ創業者の小林一三が創設して今年で90周年を迎えており、また東宝の名は東京宝塚劇場から変更したものです。
*この講演の内容は、慶應義塾機関紙『三田評論』






















