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慶應医学賞授賞式開催

 
2004/12/01  慶應義塾

第9回慶應医学賞授賞式が、11月29日、信濃町キャンパスの北里講堂で行われました。

慶應医学賞は、1996年の創設以来、国外・国内の研究者それぞれ1名の2名に授与されてきましたが、国際的な顕彰としての認知度が高まったため、本年より国内外を問わず1名を選ぶことになりました。今回の受賞者は、「生きた細胞内のシグナル伝達の可視化と計測技術の開発」の研究テーマが評価された、カリフォルニア大学サンディエゴ校のロジャー Y. チエン(Roger Y. Tsien)教授。

授賞式は慶應医学賞審査委員長の池田康夫医学部教授による審査報告・受賞者紹介で始まり、安西祐一郎塾長からチエン教授に賞状等が授与され、祝辞が述べられました。さらに、塩谷立文部科学副大臣、駐日アメリカ大使館ケビン K. メア公使から祝辞が披露され、最後に受賞者挨拶として、チェン教授から研究チームのスタッフと夫人への感謝の言葉で式典は終了しました。

引き続き行われた受賞記念講演会では、チエン教授は冒頭、細胞を人口3万人程度の中堅都市になぞらえ、人にあたる細胞内の要素の動態や相互作用をいかに可視化し計測していくのかといった受賞研究テーマについて講演。来賓、教職員ほか約230名が聴講しました。

翌30日には信濃町キャンパス新棟11階大会議室で「Seeing when, where and why ‐Advances in mechanistic molecular probing‐」と題する受賞記念シンポジウムが開催され、医学部学生、研究者等250名が参加し、活発な議論が行われました。
 
*慶應医学賞についての詳細は慶應義塾医学振興基金のサイト外部サイトへのリンクをご覧下さい。
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