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環境情報学部渡辺靖助教授「第1回日本学術振興会賞」受賞

 
2005/02/19  慶應義塾

2月18日、環境情報学部 渡辺靖助教授の「第1回日本学術振興会賞外部サイトへのリンク」(独立行政法人 日本学術振興会)受賞が決定しました。

この賞は、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるために、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することを目的に設けられたものです。人文・社会科学および自然科学にわたる全分野が対象となり、博士学位(あるいは同等以上の学術研究能力)を有する45歳未満の研究者20件程度が授賞されます。「現代アメリカにおける文化の政治学とコミュニティーに関する民族誌的研究」という、これまでの研究業績が評価され、記念すべき第1回目の受賞となりました。受賞理由として「民族誌的手法と類い稀な執着力を以て、接近が極めて難しいアメリカの保守主義社会の内実に肉薄し、その複雑な構造を分析した結果、重厚で説得力あるアメリカ社会論」を提示した功績などが挙げられています。

渡辺助教授はハーバード大学にてPh.D.(社会人類学)を取得後、ケンブリッジ大学、オクスフォード大学客員研究員を経て、1999年から現職。主な研究分野は、文化人類学、文化政策論、グローバリゼーション研究、アメリカ研究。著書『アフター・アメリカ-ボストニアンの軌跡と<文化の政治学>外部サイトへのリンク』(慶應義塾大学出版会)は、2004年11月、平成16年度「義塾賞」(慶應義塾)、「第26回サントリー学芸賞外部サイトへのリンク」((財)サントリー文化財団)を相次いで受賞しています。

また、日本学術振興会賞の受賞者25名の中から5名以内に授与される第1回日本学士院学術奨励賞外部サイトへのリンクも、3月14日に受賞 が決定しました。なお授賞式は、3月22日に日本学士院にて挙行されます。

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