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慶應義塾高等学校が、国語力向上モデル校に指定される
2003/05/29 慶應義塾
慶應義塾高等学校は、国語力を向上させるモデル校
として文部科学省より研究指定を受けました。
文部科学省は、今年度から二カ年にわたって国語力向上のモデル事業に取り組み、日本語による思考力や表現力を養う教育を推進します。全国でモデル校に指定されたのは、小学校103、中学校49、高校28校で、神奈川県では義塾高等学校を含め6校(小学校2、中学校1、高校3)です。
慶應義塾高等学校では一貫教育の特色を生かし、実用的な文章トレーニング、プレゼンテーション、ディベートなどを中心とした次のような発信型の総合的国語教育を研究していきます。
文部科学省は、今年度から二カ年にわたって国語力向上のモデル事業に取り組み、日本語による思考力や表現力を養う教育を推進します。全国でモデル校に指定されたのは、小学校103、中学校49、高校28校で、神奈川県では義塾高等学校を含め6校(小学校2、中学校1、高校3)です。
慶應義塾高等学校では一貫教育の特色を生かし、実用的な文章トレーニング、プレゼンテーション、ディベートなどを中心とした次のような発信型の総合的国語教育を研究していきます。
- 論理的に考え、それを文章で表現するための実用的な文章トレーニングの研究。
- 論理的に考え、それを口頭で表現するためのプレゼンテーションの研究。
- 論理的な思考力・表現力を育成する手段としてのディベートを活用した討論型授業の研究。
- コンピューターを活用した情報・表現リテラシーの研究。
- 従来の「学校文法」とは異なるアプローチによる言語教育としての「日本語」教育の研究。
具体的には必修科目の「国語総合」(1年生)「情報」(1年生)や「現代文」(3年生)、あるいは3年生文系選択科目「国語表現」などの授業を通して実践します。
慶應義塾が推進する「21世紀グランドデザイン」のひとつとして「語力教育」の充実があります。国語力(日本語力)向上のモデル校としての試みが、あらゆる思考と表現の基礎となる「語力」の育成と向上につながることが期待されます。
なお慶應義塾高等学校は、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールにも指定されています。
慶應義塾が推進する「21世紀グランドデザイン」のひとつとして「語力教育」の充実があります。国語力(日本語力)向上のモデル校としての試みが、あらゆる思考と表現の基礎となる「語力」の育成と向上につながることが期待されます。
なお慶應義塾高等学校は、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールにも指定されています。






















