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第677回三田演説会、福原義春・資生堂名誉会長が講演

 
2003/07/03  慶應義塾

第677回三田演説会が7月2日(水)に開催されました。当初、演説会場は重要文化財である三田演説館の予定でしたが、事前の問い合わせの状況から参加人数が多く見込まれたため、急遽、北館ホールに会場を変更しました。
  
「文化と経済-資生堂のサイドストーリー」と題する演説では、131年という長い歴史を持つ資生堂が、どのように日本あるいは世界の文化と関わってブランドイメージを発信し、その伝統や文化を築きながら今日に至っているのかということがテーマとして取り上げられました。福原氏自身の豊富な仕事経験に裏打ちされた演説には、資生堂「らしさ」を象徴するポスターや、「商品をしてすべて語らしめよ」というものづくりの哲学に基づく商品パッケージなど数多くの資料が用いられ、180名あまりの参加者は熱心に壇上に目を向け、耳を傾けました。
  
演説は、イタリアの中小企業の事例を用いて、「不景気だから商品をつくらないのではなく、不景気のときの方が本質的な価値のあるものが生まれる」と現在の日本の経済状況へのエールとなる言葉で締めくくられました。
第677回三田演説会、福原義春・資生堂名誉会長が講演

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