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塾員 ヒサクニヒコ氏と普通部生の合作—普通部図書室壁画

 
2003/08/04  慶應義塾

普通部ではこの夏、毎年秋に行われる「目路はるか教室外部サイトへのリンク」の一環で、塾員・塾生が一つの大作に取り組んでいます。

普通部の卒業生でもある漫画家・ヒサクニヒコ氏(昭41法卒)と普通部の3年生20名により、数年前できたばかりの新館の図書室の壁画を作成。7月の3日間、ヒサ氏の指導のもと、普通部生が会議室の床に広げられた大きな作品に、真剣に向かいました。

壁画は、大きな骨格の恐竜1頭と色とりどりの小さな恐竜5頭をアクリル絵の具や鉛筆などで描いたもの。制作1日目は、ヒサ氏が描いた原画を原寸大に広げた鉛筆画の各部分を片手に、一面に座標軸を取った大きなキャンバスに丁寧に写し取る方法で下書きを作成、2日目はそれに色を塗り、ヒサ氏が影などをつけた後、3日目には恐竜の皮膚の表面に鉛筆で小さな「うろこ」を描き、平面的だった恐竜がぐんとリアルなものになりました。

作成中の普通部生は皆、ヒサ氏のアドバイスを聞きながら、わいわいと楽しそうに、時には黙々と取り組み、「自分が卒業した後も、何十年も普通部に残るものだからうれしい」と完成を楽しみにする様子。ヒサ氏も、「下書きや消しゴムかけなど、細かく難しい作業を地道にこなしてくれた。のみこみが早く、さすが。一見、決まった作業を一様にこなしているようだが、一人ひとりが創意工夫をして、お互いアドバイスしあってやっている」と後輩達の頼もしい姿を話しました。

秋の「目路はるか教室」では、今回の制作をふまえ、ヒサ氏による「恐竜を描こう」という授業が行われます。
塾員 ヒサクニヒコ氏と普通部生の合作
塾員 ヒサクニヒコ氏と普通部生の合作

塾員 ヒサクニヒコ氏と普通部生の合作
塾員 ヒサクニヒコ氏と普通部生の合作


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