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慶應義塾大学外国語教育研究センター開所記念シンポジウム開催
2003/10/08 慶應義塾
10月4日午後1時より日吉キャンパス来往舎1階シンポジウムスペースにおいて慶應義塾大学外国語教育研究センターの開所を記念するシンポジウムが開催されました。これは、大学語学視聴覚教育研究室が改組され、本年10月1日新たに大学外国語教育研究センターが開設されたことに伴うものです。
シンポジウムは、迫村所長によるセンターの設置理念の紹介の後、「語力教育とは何か」という題名で安西塾長より基調講演がありました。「語力」という言葉は安西塾長の造語で、聞く、読むという受信型の言語運用能力だけでなく、話す、書くという発信型の言語運用における判断力、思考力を養うことが必要と熱のこもった講演をしました。後半は迫村所長の司会のもと、慶應義塾内外の有識者を招いて「21世紀に必要な外国語能力とは」について義塾全体の外国語教育の目指すところについてパネルディスカッションが行われ、壇上のパネリストとフロアの出席者の間で活発な論議が交わされました。
このセンターは、幼稚舎から大学院までを一貫した慶應義塾全体の外国語教育について考える母体となる組織で、「慶應義塾総合先導プラン2002-2006」に示された「語力教育の充実」を目標とするものです。この目標を達成するため、従来の視聴覚設置講座を拡充することに加えて、「学部のすきまを埋める」というキーワードのもとに、単独の学部では設置しにくい講座を学部共通科目として設置します。この語力教育は大学レベルだけにとどめず幼稚舎から始まる英語教育、高等学校から始まる第二外国語教育にも生かすことも念頭に置かれています。このセンターにおける外国語教育研究、教材開発などが活用されることによって義塾全体の語学教育内容がより広く深いものとなっていくことが大いに期待されています。
シンポジウムは、迫村所長によるセンターの設置理念の紹介の後、「語力教育とは何か」という題名で安西塾長より基調講演がありました。「語力」という言葉は安西塾長の造語で、聞く、読むという受信型の言語運用能力だけでなく、話す、書くという発信型の言語運用における判断力、思考力を養うことが必要と熱のこもった講演をしました。後半は迫村所長の司会のもと、慶應義塾内外の有識者を招いて「21世紀に必要な外国語能力とは」について義塾全体の外国語教育の目指すところについてパネルディスカッションが行われ、壇上のパネリストとフロアの出席者の間で活発な論議が交わされました。
このセンターは、幼稚舎から大学院までを一貫した慶應義塾全体の外国語教育について考える母体となる組織で、「慶應義塾総合先導プラン2002-2006」に示された「語力教育の充実」を目標とするものです。この目標を達成するため、従来の視聴覚設置講座を拡充することに加えて、「学部のすきまを埋める」というキーワードのもとに、単独の学部では設置しにくい講座を学部共通科目として設置します。この語力教育は大学レベルだけにとどめず幼稚舎から始まる英語教育、高等学校から始まる第二外国語教育にも生かすことも念頭に置かれています。このセンターにおける外国語教育研究、教材開発などが活用されることによって義塾全体の語学教育内容がより広く深いものとなっていくことが大いに期待されています。






















