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早慶戦100周年記念試合、全早慶戦に勝利

 
2003/11/27  慶應義塾

早慶戦100周年の記念行事、全早慶戦が11月26日(水)に行われ、全慶應チームが3対2で見事勝利を収めました。

当日は好天にも恵まれ、平日にもかかわらず両校野球部OBを始め約2万人の早慶戦ファンが神宮球場に集いました。まず9時30分からは、40歳以上のOBによるオールドボーイ戦が行われ、江藤(慶應・元中日)、谷沢(早稲田・元中日)、松本(早稲田・巨人スカウト)など往年の名選手が和やかにプレー。 11対8で慶應が勝利しました。

全早慶戦は午後1時、安西塾長・白井総長の始球式でプレイボール。日本シリーズの胴上げ投手・和田(早稲田・ダイエー)、長田(慶應・西武)の両先発投手に加えて、高橋(慶應・巨人)、喜多(慶應・ロッテ)、仁志(早稲田・巨人)、小宮山(早稲田・元NYメッツ)などのプロ野球選手が出場。さらに社会人野球選手、現役学生を交え、文字通りの両校総力戦となりました。
試合は、1回裏、長田投手の暴投で1点を献上したものの、2回には大川(三菱重工神戸)の2ランホームランで逆転。さらに4回、今秋季リーグ戦打率3位の早川(政治学科3年)がソロホームランを放ち1点追加。その裏に早稲田が1点取って1点差に詰め寄られたものの、5回以降は両校投手陣が踏ん張り、そのまま逃げ切って勝利しました。
プロ・社会人野球の選手が多数出場する中で、早川のホームランや、今秋季リーグ戦5試合に登板して全勝の早稲田2年・越智が、喜多、湊川(中日)、高橋のプロ3人を三者凡退に切って取るなど、学生がその力をいかんなく発揮。今後の早慶両校の充実を予想させる好ゲームに、観衆からは惜しみない拍手が送られました。

試合終了後のグラウンドでは、現役学生選手が、高橋由伸や高木大成(西武)ら同じユニフォームを着た憧れの大先輩と記念撮影。そしてスタンドでは、早慶戦勝利の歌「丘の上」が高らかに鳴り響きました。

記念試合に先立って、第1回早慶戦からちょうど100年目の11月21日(金)には、早慶戦100周年記念碑除幕式が三田キャンパス綱町グラウンドで行われています。式では早稲田からの挑戦状と、慶應からの返書の交換が再現され、第1回目から100年間の歴史を積み上げてきた諸先輩への黙祷も交え、安西塾長や両校野球部関係者などによって記念碑の除幕が行われました。
100年前に綱町グラウンドで始まった早慶戦は、新しい世紀の扉を開き、さらなる歴史が刻まれていくことになります。
早慶戦100周年記念試合
早慶戦100周年記念試合

早慶戦100周年記念試合
早慶戦100周年記念試合

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