メインカラムの始まり
メール仏経済・財政・産業大臣講演会開催
2003/12/25 慶應義塾
欧州最大手鉄鋼メーカー、アルセロール社(ARCELOR)前社長で2002年5月よりフランス経済・財政・産業大臣を務めているフランシス・メール氏が来日し、去る11月27日(木)、本学において「技術的卓越から経済成長へ:フランス経済政策の中核としてのイノベーション」と題して講演を行いました。今回の来日の主な目的は、日本の官民代表者との会談と日仏経済関係の促進でしたが、将来の日仏関係促進に重要な役割を果たすことになる学生と交流の機会をもちたいという大臣の強い希望により今回の講演会が実現しました。慶應義塾は、長年フランスの高等教育機関と交流実績があり、ごく最近では昨年日仏両国合わせ約60大学が調印した日仏共同博士課程制度や、ルノー財団が支援するパリ国際MBAプログラムに参加しています。また昨秋には安西塾長がパリで「日本の大学改革:現状と将来」と題して講演を行いました。このような背景から、慶應義塾は産業界と日本・フランスの大学間のより一層緊密な連携を形成し、大きく国際社会に貢献し得る地盤のある大学として今回の講演先に選ばれたものと思われます。
会場となった三田キャンパス北館ホールの200席余の客席は、学内外からの研究者、学生、一般の方で埋まりました。また、この講演会は学内ネットワークを通じて湘南藤沢キャンパスにも配信され、SFCの学生も参加しました。三田の講演会場にはSFCの教室の様子も映し出され、臨場感のある講演会になりました。講演はフランス語で行われ、日仏語の同時通訳がつきましたが、最後の質疑応答では、研究者や学生が直接フランス語で質問するなど、活気のあるものとなりました。
会場となった三田キャンパス北館ホールの200席余の客席は、学内外からの研究者、学生、一般の方で埋まりました。また、この講演会は学内ネットワークを通じて湘南藤沢キャンパスにも配信され、SFCの学生も参加しました。三田の講演会場にはSFCの教室の様子も映し出され、臨場感のある講演会になりました。講演はフランス語で行われ、日仏語の同時通訳がつきましたが、最後の質疑応答では、研究者や学生が直接フランス語で質問するなど、活気のあるものとなりました。






















