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LSE学長ギデンズ博士の特別講演開催
2002/04/22 慶應義塾
平成14年4月19日、慶應義塾大学の学術交流協定校であるLSE(London School of Economics and Political Science)学長のアンソニー・ギデンズ氏が慶應に表敬訪問され、教職員、塾生を対象に「Global Third Way Debate(第三の道-グローバル論争)」と題して講演を行いました。ギデンズ氏は、『第三の道』の著者として有名な社会学者で1997年よりLSEの学長を務めており、英国ブレア首相のブレーンでもあります。講演会は田中俊郎常任理事の開会の挨拶、ギデンズ氏の紹介で始まりました。会場となった東館6階のシンポジウムスペースは、教職員と塾生で埋め尽くされ、立ち見も出るほどの盛況振りでした。ギデンズ氏は上着を脱いで聴衆の間を歩き最新の話題についてゆっくりとわかりやすい英語で話をされたためか、通訳を介さない講演にもかかわらず皆熱心に聞き入っていました。ギデンズ氏のスケジュールが詰まっているため残念ながら質疑応答の時間は取れませんでしたが、終了後には、著書にサインをもらおうと塾生が氏を取り囲みなかなか会場を出られないという一幕もありました。






















