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21世紀COE「心の統合的研究」拠点開設
三田に人文科学の伝統と革新の融合の拠点が誕生

 
2003/02/24  慶應義塾

21世紀COEプログラムの人文科学分野で採択された「心の解明に向けての統合的方法論構築」プログラム(プロジェクトリーダー:西村太良教授)」の研究拠点が設置され、2月7日に開設式を開催。「心の統合的研究」拠点と命名されたこの拠点は、三田キャンパス正門近くの三田東宝ビルに位置し、7階8階部分を占める本研究拠点のうち8階部分の研究環境が整い、今回の開設式に至りました。

人文科学における21世紀の研究の国際的中核拠点を目指す21世紀COE(Centre of Excellence)は昨年7月に公募されたものですが、全国の大学から79件の応募がなされ、うち20件が昨年10月に採択されました。慶應義塾の本拠点は、その採択20件のなかでも2番目に大きな予算の規模を持つ拠点として認められました。

本プログラムは、本塾大学院文学研究科哲学・倫理学専攻が中核専攻となり、文学研究科全9専攻、社会学研究科2専攻、言語文化研究所が参加しています。

当日は、本研究拠点の研究機材のひとつである光トポグラフィーを使った実験デモが心理学専攻渡辺茂教授により行われました。光トポグラフィーは脳の活動を計測する脳科学研究では重要な機器ですが、今回導入されたものは脳の部分的な計測ではなく全脳の計測が可能な新機種で、現時点では世界に四台しかない貴重なものです。会場で説明を聞き入る参加者たちからは、この機材を使った測定についてのいろいろな提案が早速出されていました。
21世紀COE「心の統合的研究」拠点開設
21世紀COE「心の統合的研究」拠点開設

21世紀COE「心の統合的研究」拠点開設

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