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第8回三田文学新人賞

 
2001/04/25  慶應義塾

-本塾大学文学部仏文学専攻3年松本智子さんが受賞-

第8回三田文学新人賞の受賞式が4月21日(土)三田北館ファカルティ・クラブで行われました。今回の受賞者は、本塾大学文学部仏文学専攻3年の松本智子さんで、当選作は「ジャイブ」です。恋人ができた兄に対する妹の複雑な思いを鮮明に描いた作品で、松本さん自身の家族との生活が作品のベースになっています。会場には、多数の三田文学関係者が集い、若い作家の誕生を祝福しました。

臨席した選考委員からは、この作品は、優秀な作品が最終候補として残った中で、めずらしく選考委員の間で意見が分かれた中、激論を突破して選ばれた作品であること、文章力・足腰がとてもしっかりしており、また、あざやな表現力が評価されたことが報告されました。これからは、木が枝葉を広げるように、作品にひろがりをもてるよう頑張ってほしいという評がありました。

松本さんは、小学生の時から執筆をはじめたそうで、この受賞に際して、今後も執筆活動を続け一人前の作家なるために一層努力をしたいと述べました。なお、受賞作品『ジャイブ』および、選考委員の作品に対する評は、『三田文学』最新号(No.65,2001)に掲載されています。

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