メインカラムの始まり
「慶應ブリタニカ・ラウンドテーブル」創設
2001/01/17 慶應義塾
慶應義塾とブリタニカ・ジャパン株式会社は、「AGE OF KNOWLEDGE」を総合テーマに、ゲストスピーカーによる学術・研究の成果発表と、その後パネリストや各界からの招待者を交えての自由討議を行う「慶應ブリタニカ・ラウンドテーブル」を創設しました。その第1回会合が、1月11日(木)三田キャンパス東館6階「G-SEC Lab」において開催されました。今回のゲストスピーカーは、フランク・B・ギブニー氏(環太平洋研究所・所長、ポモナ大学教授)。タイム紙東京支局長をはじめとして、ブリタニカ日本支社長、TBSブリタニカ初代社長などを歴任され、世界的なジャーナリスト、出版人として活躍されています。ギブニー氏は「MANAGEMENT OF KNOWLEDGE ~インターネット文明の行方~」と題する基調講演で、IT革命の進展によって書物などプリントメディアのコンテンツに変容があるでしょうが、出版や編集という役割はなくならない、なぜならば大学や出版・編集業界には、新しい知の構造体を作り出すという重要な役割があるからですとして、IT革命と大学や出版業界の未来像について語りました。その後、パネリストやラウンドテーブルのゲストから忌憚のないコメントや質問が相次ぎ、会は盛況のうちに終了しました。 本年は、今回を含め6回の会合が予定されています。






















