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感染症危機管理に関する講演会開催
2001/03/05 慶應義塾
G-SEC研究セミナーシリーズの一環として、「感染症危機管理に対する国際社会と我が国の対応-ウガンダ・エボラ大量感染症の事例から学ぶ-」と題する講演会が2月23日(金)、東館G-SECラボにて行われました。エボラ出血熱等の恐るべき感染力をもつ国際伝染病は、諸外国との貿易拡大や旅行者の増大により、大規模交通網に乗り、予期せぬ集団災害をもたらすものとして、危機管理対策の国際的対応が重要な課題のひとつとなっています。
当日は、世界保健機関(WHO)現地対応スタッフとしてウガンダに派遣されたレイ・アーサー氏、サイモン・マーデル氏、日本チームの一員として参加した名古屋市立大学医学部教授岡本尚氏らが、現地での写真を交えてエボラ出血熱の病原性、伝染病棟での実際の対応、感染症危機管理対策の実態などを詳しく説明。厚生労働省健康局結核感染課長中谷比呂樹氏は「もしこの瞬間に日本でエボラ出血熱患者が発見されたら?」という想定での日本政府の対応シナリオを発表しました。
定員120名の会場は、医療関係者、地方自治体関係者などで立ち見がでるほど盛況であり、熱心に講演に聞き入っていました。
当日は、世界保健機関(WHO)現地対応スタッフとしてウガンダに派遣されたレイ・アーサー氏、サイモン・マーデル氏、日本チームの一員として参加した名古屋市立大学医学部教授岡本尚氏らが、現地での写真を交えてエボラ出血熱の病原性、伝染病棟での実際の対応、感染症危機管理対策の実態などを詳しく説明。厚生労働省健康局結核感染課長中谷比呂樹氏は「もしこの瞬間に日本でエボラ出血熱患者が発見されたら?」という想定での日本政府の対応シナリオを発表しました。
定員120名の会場は、医療関係者、地方自治体関係者などで立ち見がでるほど盛況であり、熱心に講演に聞き入っていました。






















