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[慶應義塾メールマガジン] No.56

◆慶 應 義 塾 メ ー ル マ ガ ジ ン◆◆2006.5.16◆no.56

慶應オンライン ご登録者の皆さま


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5月号 C O N T E N T S
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★ Keio Top News & Event Calendar
★ 【特集】世界のバイオメッカを目指して-鶴岡タウンキャンパス(TTCK)
★ 未来への先導 「2008年、創立150年。」
★ 塾員の皆様へのお知らせ

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Keio Top News & Event Calendar
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【News】小泉信三賞高校生小論文コンテスト募集開始
 http://www.keio.ac.jp/koizumi/index-jp.html

【News】国立台湾大学において安西塾長講演、協定も締結
 http://www.keio.ac.jp/news/060516-2.html

【News】村井純DMC機構担当常任理事が、ジャパン・ソサエティにて講演
http://www.dmc.keio.ac.jp/topics/060424japansocietyspeech.html

【News】フランス教育・研究講座 「ルイ・ヴィトン ジャパン講座」開設
    パブリックレクチャー開催
http://www.keio.ac.jp/news/060414.html

【Event】東京六大学野球、慶早戦の開催(5/27・28)
 http://www.keio-cheer.com/yakyu/kvsw-top.htm

【Event】KBS、ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント、慶應MCC共催
    ISSUEセミナー『Strategic Global Negotiation』開催(6/10・11)
 http://www.keiomcc.com/program/sgn/index.html

その他の最新情報は、以下のURLからご覧ください。
http://www.keio.ac.jp/

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【特集】世界のバイオメッカを目指して—鶴岡タウンキャンパス(TTCK)
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2006年3月27日に慶應義塾、山形県および同鶴岡市が新たに協定書を締結しま
した。大学と社会(地域)の新たな協力関係構築という点で、大きな話題を集
めています。今回はこの山形県の鶴岡タウンキャンパス(TTCK)について、先
端生命科学研究所(IAB)の冨田所長にお話を伺いました。

Q:今回の協定の概要やその影響などについて、簡単に教えてください。

A:今回の協定は、山形県鶴岡市において慶應義塾大学先端生命科学研究所
(IAB)を核とし、知的集積から産業形成に向けた展開を促進させるために交
わされました。IABでは、山形県庄内地方を中心とする地域を『バイオ研究の
世界的メッカ』とすることを目指して、さらなる基盤研究の推進と、新たに応
用研究として医療バイオ・食品バイオ・環境バイオの3つの分野にも重点を置
いて、研究・教育活動を行っていきます。

Q:IABの活動はいわば第2期を迎えたわけですが、過去5年間を振り返り、慶
應義塾が山形県での活動を通じて得た実績について教えてください。

A:2002年8月に特許を取得した「メタボローム(代謝物質)測定・解析技
術」を技術移転して2003年7月に大学発バイオベンチャー企業「ヒューマン・
メタボローム・テクノロジーズ(HMT)社」を設立しました。HMT社は複数の大
手食品会社、製薬会社と共同研究を行っています。この活動は国内外から高い
評価を受け、2004年の第3回産学官連携推進会議において科学技術政策担当大
臣賞を受賞するなど、これまでに多くの賞を受賞してきました。
また、教育面にも力を入れており、学部生を対象にした教育プログラム(バイ
オキャンプ)や大学院生を対象にした教育プログラム(BIプログラム)等、
TTCKの恵まれた環境下で多くの学生が日夜研究・教育活動に励んでいます。そ
の結果、学生による論文が国際学会誌に掲載されたり、塾内においても塾長賞
や塾長奨励賞等を複数の学生が受賞しています。

Q:山形県に拠点を置くことで、先端的な分野を取り扱いながらも、山形県地
域社会の歴史・背景に根ざした研究活動が実現されたということはあるので
しょうか?具体例があれば、お聞かせください。

A:山形県試験研究機関との共同研究推進策の一環として、山形県の特産物に
関する研究も活発に行われています。特に、山形県の食の科学的評価の確立を
目指した一例として、「メタボローム解析による日本酒の品質評価技術の開
発」というテーマで研究活動を進めています。この研究推進のため、県研究機
関の研究者との人事交流も行っています。

Q:メタボローム研究は数々の受賞の対象になり、産学連携の目玉商品になる
など、IABが生み出した典型的な成功例です。メタボロームに続く有力な研究
プロジェクトはあるのでしょうか?

A:メタボロームのみならず、プロテオーム(たんぱく質)も網羅的に解析す
るプロテオームプロジェクトを進めていきます。また、ゲノム工学で有用微生
物のゲノムをデザインするゲノムデザインプロジェクトや、メタボロームを環
境バイオや医療バイオに応用するプロジェクトも進めていきます。

Q:これまでの経緯を踏まえた上で、今後の活動展望について教えてくださ
い。「今後当地域を『バイオのメッカ』とすべく研究活動を推進していく」と
いうコメントが幾度となく関係者から聞かれますが、この目標を実現するため
の具体的な構想などはあるのでしょうか?

A:TTCKを国際的な研究拠点にするためには、海外の研究機関と提携したり仲
良くするだけでは不十分であり、彼らと勝負して勝たなければなりません。海
外技術の受け売りをしていては海外との勝負に勝つことはできません。先述の
ゲノムデザインプロジェクトなど、これからも日本(義塾)発のオリジナルな
技術を積極的に開発していきたいと考えています。

TTCK先端生命科学研究所に関する最新ニュース・情報はホームページを
ご覧ください。
http://www.iab.keio.ac.jp/

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未来への先導 「2008年、創立150年。」
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創立150年記念事業室から記念事業に関するトピックをお伝えします。

記念事業は、塾員の皆様をはじめ多くの方々にご参加いただき、推進していき
ます。現在、以下の企画において皆様のご参加をお待ちしています。

◆創立150年記念「福澤諭吉のふるさと 中津 -日本近代化の先導者福澤諭吉
 の足跡を辿る-」参加者募集中
 6月24日(土)~25日(日)に、福澤先生のふるさと・大分県中津市を訪れるツ
 アー(1泊2日)を開催します。この企画では、中津市、中津三田会のご協力
 のもと、地元郷土史家による案内、一般非公開の場所の見学などを通じて、
 時代を先導してきた福澤の原風景を垣間見ることができます。
 是非ご参加ください。
 http://keio150.jp/news/2006/20060515.html
 また、今後も創立150年を記念した企画を行っていく予定ですので、アイデ
 ア等がございましたら事業室までお寄せください。

◆「復活!慶應義塾の名講義」シリーズ開催予定
 内山秀夫名誉教授(法学部)
 日時:6月24日(土)15:00~16:30
 場所:三田キャンパス 西校舎519番教室
 テーマ:「敗戦から戦後へ」

 速水融名誉教授(経済学部)
 日時:7月15日(土)15:00~16:30
 場所:三田キャンパス 西校舎517番教室
 テーマ:「苦しかった講義、楽しかった講義
      ~歴史人口学・勤勉革命・経済社会~」

 森岡敬一郎名誉教授(文学部)
 日時:7月22日(土)14:00~15:30
 場所:三田キャンパス 第一校舎121番教室
 テーマ:未定

詳しい情報は、次号のメルマガや創立150年Webサイトでお知らせします。

◆記念イベント企画募集中
 http://keio150.jp/events/bosyu.html

◆「創立150年に寄せて」メッセージ募集中
 https://wwwdc01.adst.keio.ac.jp/kj/keio150/guestbook/

記念事業の進捗状況は、創立150年Webサイト( http://keio150.jp/ )
などでお伝えしていきます。記念事業に関するご意見・お問い合わせは
創立150年記念事業室(info@keio150.jp)までお寄せください。

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塾員の皆様へのお知らせ
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◆イベント、講座、出版物、慶應カードのご案内◆
 http://www.pre.keio.ac.jp/mailmag/mailmag.html

◆評議員選挙に関するお知らせ
 
今年は、慶應義塾評議員改選の年にあたります。評議員のうち、卒業生評議
 員は、塾員の直接投票によって選出されます。この日程が2月23日に開催さ
 れた「卒業生評議員選挙管理委員会」において決定されました。以下ウェブ
 サイトで選挙日程や、投票用紙の発送等についてお知らせしております。
 http://www.keio.ac.jp/information/060309.html

◆塾員センターからのお知らせ

・義塾から郵便物を発送する場合がございますので、転居等で住所を変更され
 る際は以下により登録内容をご変更いただけますようお願いいたします。
 http://www2.jukuin.keio.ac.jp/reg.html

・慶應オンラインでパスワードなどを忘れてしまった場合、初期登録に使った
 アクセスキーから再度登録しなおして下さい。なお、アクセスキーを紛失し
 てしまった場合は、以下により再発行依頼の手続きができます。
 http://www2.jukuin.keio.ac.jp/saihakko.html

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編集担当より
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※当メールマガジンは、毎月15日前後に配信予定です。(休刊月有り)

※最近、慶應オンラインアドレスを発信元とするウィルスメールが頻発してい
ます。これらのほとんどは、ウィルスに感染したパソコンが発信元を偽装して
送信したものです。ご使用のパソコンのウィルスチェックソフトを最新の状態
にして頂き、覚えのない発信元からのメールの取扱いには添付ファイルを開か
ないなど、十分ご注意下さい。

※このメールマガジンは、システムより自動送信されています。送信元のアド
レスへの返信はできませんので、お問い合わせやご意見は以下窓口よりお願い
いたします。

◇メールマガジンへのご意見、ご感想
mailto:mail-mag@adst.keio.ac.jp

◇慶應義塾へのお問い合わせ
http://www.keio.ac.jp/jimu.html

◇慶應義塾へのご意見
 https://wwwdc01.adst.keio.ac.jp/kj/koho/goiken.html

◇メール転送先の変更、配信中止の手続き
https://www.jukuin.keio.ac.jp/cgi-bin/change.pl

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編集・発行:慶應義塾 塾長室
〒108-8345 港区三田2-15-45
TEL 03-3453-4511(代)
mailto:mail-mag@adst.keio.ac.jp
※当メールマガジンの無断転載を禁じます。

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