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[慶應義塾メールマガジン] No.36
◆◆慶 應 義 塾 メ ー ル マ ガ ジ ン◆◆2004.7.14◆no.36
慶應オンライン ご登録者の皆さま
◆◇◆◇◆◇◆========================================================
7月・8月合併号!C O N T E N T S
========================================================◆◇◆◇◆◇◆
★ Keio Top News & Event Calendar
★【特集】慶應義塾大学病院の新しい取り組み
★ 塾員の皆様へのお知らせ
◆◇◆================================================================
Keio Top News & Event Calendar
================================================================◆◇◆
【News】ロボカップ2004世界大会で慶應義塾大学EIGENチームが優勝
http://www.keio.ac.jp/news/040707.html
【News】「三田評論」発売中(「一貫教育への期待」、「焼酎を楽しむ」他)
http://www.keio-up.co.jp/mita/index.html
【Event】大学説明会・進学相談会 IN 鶴岡タウンキャンパス(8/21)
http://www.admissions.keio.ac.jp/meeting/tr04.html
【Event】慶應義塾中学三校合同学校説明会(9/19)
http://www.kf.keio.ac.jp/setsumeikai/index.html
【Event】2004年慶應連合三田会大会(10/17)
http://www.2004rengomitakaitaikai.info/
その他の最新情報は、以下のURLからご覧ください。
http://www.keio.ac.jp/
◆◇◆================================================================
【特集】慶應義塾大学病院の新しい取り組み
================================================================◆◇◆
今月号では、慶應義塾大学病院(以下、「慶應病院」)を特集します。医学と
医療を取り巻く環境が急速に変わりつつある中で、どのような取り組みをして
いるのでしょう。相川直樹病院長にお話を伺いました。
Q:まずは慶應病院が、一般の医療機関とどう違うのかを教えていただけます
か。
A:慶應病院は医師や看護師の養育機関という教育病院の機能を備えています。
そのほかにも、高度先進医療の提供・開発・研修を担う特定機能病院、難病な
どの特定疾患を扱う特定承認医療機関、救急病院、災害拠点病院、エイズ拠点
病院などに指定されており、一般の病院とは機能を異にしています。さらに約
4200人という全国一多い外来患者さんが毎日受診します。一方で、患者さんの
入院日数からみますと、入院医療費包括評価制度(DPC)対象平均入院日数で
15.0日と全国最短を記録しており、米国型の入院医療形態に近い医療を提供し
ています。
Q:現在、慶應病院はどのような取り組みをしているのでしょうか。
A:私たちは、「患者さんの視点を重視した医療サービスの向上」を積極的に
進めています。例えば、今までは診療科ごとに診療開始時間が異なっていて、
患者さんにも分かりにくかったのですが、それを「朝8時40分診療開始」に一
本化しました。また今年1月からは投書箱を設置して、患者さんの声を直に聞
けるようにしました。毎日、何十通ものご意見を頂いているのですが、私自身
が必ず目を通すようにしています。その中にはすぐに現状の改善につながった
ものもあります。例えば、再診受付窓口の並び方を「フォークライン」という
方式に変更したことです。一列に並び窓口のあいたところに行くというもので
す。これなら患者さんがどの列に並ぶかで迷うことはありません。また私が病
院長に就任してから、「病院内全面禁煙」を実現しました。
Q:8月からは慶應病院内での携帯電話の使用を解禁する予定と伺ったのです
が、他にも新しい取り組みはありますか?
A:携帯電話については、着信可能なエリアを設けました。病院ですので、ペ
ースメーカーをつけている患者さんもいらっしゃいますから、そのような方々
に配慮して「電源を切っていただくエリア」と、「マナーモードでの着信を解
禁したエリア」を分けました。重要な連絡を待っている患者さんには便利にな
ると思います。ほかにも、「病棟サテライト・ファーマシー」といって、入院
患者さんの点滴や抗がん剤注射薬を混合・調剤する部署を4箇所に新設し、さ
らに1箇所計画しています。従来は研修医や看護師が調剤を行っていた業務で
すが、これを専門の薬剤師が行うようにしました。業務効率化を図り、抗がん
剤誤投与などの事故防止につながると思います。また、新たに土曜日の全身麻
酔手術をスタートしました。これにより、学生や会社勤めの患者さんは、手術
のために学校や職場を休む日数を少なくすることができます。
Q:先進医療についてはどのような取り組みをされていますか?
A:慶應病院は、患者さんに優しい手術として、ロボットや内視鏡を使った低
侵襲手術を開発・実施しています。前立腺がんに対する小線源放射線療法、顔
面頸部だけを撮影する最新のCT装置も導入しました。さらに、レントゲンフ
イルムをデジタル画像に置き換える画像フイルムレス化や、PETという最新
の画像診断装置を備えたセンターなども、具体的に計画しています。
Q:相川病院長自身についてお話しいただけますか。
A:私の専門は「重症管理学」です。慶應義塾大学卒業後、外科のトレーニン
グを受け、ハーバード大学の大学病院に勤務しました。病院長になる前は、外
傷、熱傷、ショックなどの患者さんを扱う救急医療の最前線で働いていました。
VIPの医療を担当することが多いことも慶應病院の特徴の一つですが、私自
身、ジョージ・ブッシュ元大統領の時から、歴代の米国大統領などの要人来日
時の救急対応を行ってきました。現在、駐日アメリカ大使館と駐日カナダ大使
館のメディカル・アドバイザーをしています。
A:大学病院の上手な利用方法とはどのようなものでしょうか。
Q:私たちはすべての患者さんに、最良の医療サービスを提供しようと努力し
ています。一方で、医療従事者の体力と時間は有限です。その中で高度医療が
必要である患者さんたちを重点的に扱う必要があります。これは、一般の診療
所や病院では診断・治療ができない患者さんに高度医療を提供することが大学
病院の役割だからです。そこで皆様には、まずは近くの診療所や病院で診療を
受けていただき、高度医療が必要となった時に、それまでの診療情報を書いた
紹介状を持って慶應病院に来ていだきたいと思います。これにより、慶應病院
での再検査の手間も省け、薬歴や病気の経過の情報を利用することで、患者さ
んご自身の時間的・金銭的負担を減らすことができます。また私たちとしても、
高度な医療を必要とされている患者さんに、より重点的に医療サービスを提供
できるようになるわけです。ご理解の程、宜しくお願いいたします。
お忙しい中、ありがとうございました。
慶應義塾大学病院ホームページ
http://www.hosp.med.keio.ac.jp/
◆◇◆================================================================
塾員の皆様へのお知らせ
================================================================◆◇◆
◆イベントのご案内
【ニューヨーク学院(高等部)説明会開催】
日時:1. 7月18日(日)、2. 7月24日(土)
場所:1. 京都、2. 仙台
お問合せ先:一貫教育支援センター 03-5427-1711
http://www.keio.edu/admissions
【SFCホームカミングデイ2004開催】共催:SFC三田会
SFC卒業生の皆さん! 今年のホームカミングデイは10月16日(土)に開催され
ます。3回目の今年は、秋祭と同日開催。フットサル大会のほか、研究室・
サークルなどのOB/OG会も数多く企画されます!
日時:10月16日(土)10:00~19:00
お問合せ先:HCD事務局 hcd-info@sfc.keio.ac.jp
◆講座等のご案内
【慶應丸の内シティキャンパス新規講座】
「ビジネスプロフェッショナルの経営戦略」「ユビキタス時代のマーケティン
グ」「遠隔リアルタイムコラボレーション」を9月より新規開講。定番のマー
ケティング情報分析・ マネー情報分析・リーダーシップ等も好評受付中。
【特典】慶應カード会員が個人でご参加の場合は10%割引
http://www.keiomcc.com/
(20日頃、掲載予定です)
【アート・センター 連続講座「アートをひらく」2004年度:MBAケース・
メソッドによるアート・マネジメント・エキスパート・セミナー】(要申込)
日時:9月25日~2005年1月29日(土曜日開催・全9回) 13:00~18:00
場所:三田キャンパス
募集定員:20名
共催:慶應ビジネス・スクール
お問い合わせ先:大学アート・センター
http://www.art-c.keio.ac.jp
【キャッシュフロー経営に役立つ経済性分析を学ぶ 「第37回経済性工学セミ
ナー】(要申込)
企業競争力を高めるために収益性からの問題解決が重視される状況のなかで
「正しい損得の判断力と広い視野をもって経営課題を発見・分析できる人材」
を育成するための講座。
日時:11月11日(木)10:30~11月13日(土)16:00まで(2泊3日の集中研修)
場所:富士教育研修所(静岡県裾野市)
お問合せ先:慶応工学会
http://www.keiokougakukai.org/seminar.html
【法学部司法研究室 口述模擬試験】
司法研究室では、司法試験論文合格者を対象に口述模擬試験を開催します。
論文に合格された方は、奮ってご参加ください。
日時:10月10日(日)10:00~16:00
場所:三田キャンパス大学院校舎
対象:司法試験論文合格者
お問合せ先:司法研究室事務室 shiho-kenkyushitsu@adst.keio.ac.jp
【慶應言語学コロキアム】
日時:8月5日(木) 13:00~
場所:三田キャンパス東館5階プロジェクトルーム3
講師:1. Kathy Hirsh-Pasek(Temple University)
2. Roberta Golinkoff (Delaware University)
演題:1.「The Paradox of Early Verb Learning」、2.「Breaking the
Language Barrier」
お問合せ先:言語文化研究所
http://www.icl.keio.ac.jp/pages/colo.htm
◆出版物のご案内
・古今東西の生と死をめぐる多彩な想念、説話、習俗、そして短歌、俳句、川
柳、詞、散文—絢爛な織物のように紡がれたアンソロジー。
藤澤益夫(慶大名誉教授)著「長寿譚」
http://www.keio-up.co.jp/cgi-local/bookslink.cgi?isbn=ISBN4-7664-1055-6
・政治学、経済学、社会学、哲学、文化人類学の研究者らの白熱の討論を収録。
福原義春(資生堂名誉会長)・樺山紘一(国立西洋美術館館長)編
「解はひとつではない—グローバリゼーションを超えて」
http://www.keio-up.co.jp/cgi-local/bookslink.cgi?isbn=ISBN4-7664-1076-9
・小泉信三のスポーツをめぐる随筆集「練習は不可能を可能にす」。
発売中です。以下HPで本文一部をお読みいただけます。
http://www.keio-up.co.jp/wadai/wadai.html#09
・「福澤諭吉著作集」全巻購読受付中です。塾員の方だけの特典として、
CD-ROM「福澤諭吉資料館」を進呈致します。http://www.keio-up.co.jp/jukuin/
お問い合わせ先:慶應義塾大学出版会 03-3451-3584
http://www.keio-up.co.jp/
◆慶應義塾維持会のご案内
維持会は福澤先生逝去の折に、義塾の教育研究を財政面から支援する目的で
設立された伝統ある組織です。塾生への奨学支援を中心に様々な助成事業を
行っています。会員の皆様には義塾の月刊誌「三田評論」を贈呈します。是
非ご加入いただきたくよろしくお願い申し上げます。
お問合せ先:基金室維持会担当
http://www.kikin.keio.ac.jp/ijikai.html
◆慶應カードのご案内
慶應カード係では、「慶應カード」をお持ちの会員様を対象に「慶應カード
ニュース」を発行し、順次発送させて頂いております。
会員向けのチケット優待販売も実施しておりますので、是非ご覧ください。
お問い合せ先:慶應カード係 03-3453-3854 info@keiocard.com
http://www.keiocard.com/
◆◇塾員センターよりお知らせ◇◆
・慶應義塾では、塾生・保護者を対象に広報誌「塾」を年4回(春夏秋冬)刊行
しています。このたび、その夏号を義塾社中特別号として、全塾員の方々
にもお送りすることになりました(7月末に登録住所に届くよう発送予定)。
これにより、義塾との絆を強めていただければ幸いです。
お問合せ先 infoalumni@info.keio.ac.jp
・義塾から郵便物を発送する場合がございますので、転居等で住所を変更され
る際は以下より登録内容をご変更いただけますようお願いいたします。
http://www2.jukuin.keio.ac.jp/jushohenko.html
・慶應オンラインでパスワードなどを忘れてしまった場合、初期登録に使った
アクセスキーから再度登録しなおして下さい。なお、アクセスキーを紛失し
てしまった場合は、以下により再発行依頼の手続きができます。
http://www2.jukuin.keio.ac.jp/saihakko.html
・7月27日(火)~9月21日(火)は、塾員センターを含む各証明書発行窓口が休業
の場合があります。ご来訪・お問い合わせの際は以下でご確認ください。
http://www2.jukuin.keio.ac.jp/jukuin.html
◆◇◆================================================================
編集担当より
================================================================◆◇◆
※当メールマガジンは、毎月15日前後に配信予定です。(休刊月有り)
なお、今月号は7月・8月合併号であり、次回は9月に配信予定です。
※このメールマガジンは、システムより自動送信されています。送信元のアド
レスへの返信はできませんので、お問い合わせやご意見は以下窓口よりお願い
いたします。
◇メールマガジンへのご意見、ご感想
mailto:mail-mag@adst.keio.ac.jp
◇慶應義塾へのお問い合わせ
http://www.keio.ac.jp/jimu.html
◇慶應義塾へのご意見
http://www.pre.keio.ac.jp/goiken/goiken.html
◇メール転送先の変更、配信中止の手続き
https://www.jukuin.keio.ac.jp/cgi-bin/change.pl
======================================================================
編集・発行:慶應義塾 塾長室
〒108-8345 港区三田2-15-45
TEL 03-3453-4511(代)
mailto:mail-mag@adst.keio.ac.jp
※当メールマガジンの無断転載を禁じます。
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【News】ロボカップ2004世界大会で慶應義塾大学EIGENチームが優勝
http://www.keio.ac.jp/news/040707.html
【News】「三田評論」発売中(「一貫教育への期待」、「焼酎を楽しむ」他)
http://www.keio-up.co.jp/mita/index.html
【Event】大学説明会・進学相談会 IN 鶴岡タウンキャンパス(8/21)
http://www.admissions.keio.ac.jp/meeting/tr04.html
【Event】慶應義塾中学三校合同学校説明会(9/19)
http://www.kf.keio.ac.jp/setsumeikai/index.html
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【特集】慶應義塾大学病院の新しい取り組み
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今月号では、慶應義塾大学病院(以下、「慶應病院」)を特集します。医学と
医療を取り巻く環境が急速に変わりつつある中で、どのような取り組みをして
いるのでしょう。相川直樹病院長にお話を伺いました。
Q:まずは慶應病院が、一般の医療機関とどう違うのかを教えていただけます
か。
A:慶應病院は医師や看護師の養育機関という教育病院の機能を備えています。
そのほかにも、高度先進医療の提供・開発・研修を担う特定機能病院、難病な
どの特定疾患を扱う特定承認医療機関、救急病院、災害拠点病院、エイズ拠点
病院などに指定されており、一般の病院とは機能を異にしています。さらに約
4200人という全国一多い外来患者さんが毎日受診します。一方で、患者さんの
入院日数からみますと、入院医療費包括評価制度(DPC)対象平均入院日数で
15.0日と全国最短を記録しており、米国型の入院医療形態に近い医療を提供し
ています。
Q:現在、慶應病院はどのような取り組みをしているのでしょうか。
A:私たちは、「患者さんの視点を重視した医療サービスの向上」を積極的に
進めています。例えば、今までは診療科ごとに診療開始時間が異なっていて、
患者さんにも分かりにくかったのですが、それを「朝8時40分診療開始」に一
本化しました。また今年1月からは投書箱を設置して、患者さんの声を直に聞
けるようにしました。毎日、何十通ものご意見を頂いているのですが、私自身
が必ず目を通すようにしています。その中にはすぐに現状の改善につながった
ものもあります。例えば、再診受付窓口の並び方を「フォークライン」という
方式に変更したことです。一列に並び窓口のあいたところに行くというもので
す。これなら患者さんがどの列に並ぶかで迷うことはありません。また私が病
院長に就任してから、「病院内全面禁煙」を実現しました。
Q:8月からは慶應病院内での携帯電話の使用を解禁する予定と伺ったのです
が、他にも新しい取り組みはありますか?
A:携帯電話については、着信可能なエリアを設けました。病院ですので、ペ
ースメーカーをつけている患者さんもいらっしゃいますから、そのような方々
に配慮して「電源を切っていただくエリア」と、「マナーモードでの着信を解
禁したエリア」を分けました。重要な連絡を待っている患者さんには便利にな
ると思います。ほかにも、「病棟サテライト・ファーマシー」といって、入院
患者さんの点滴や抗がん剤注射薬を混合・調剤する部署を4箇所に新設し、さ
らに1箇所計画しています。従来は研修医や看護師が調剤を行っていた業務で
すが、これを専門の薬剤師が行うようにしました。業務効率化を図り、抗がん
剤誤投与などの事故防止につながると思います。また、新たに土曜日の全身麻
酔手術をスタートしました。これにより、学生や会社勤めの患者さんは、手術
のために学校や職場を休む日数を少なくすることができます。
Q:先進医療についてはどのような取り組みをされていますか?
A:慶應病院は、患者さんに優しい手術として、ロボットや内視鏡を使った低
侵襲手術を開発・実施しています。前立腺がんに対する小線源放射線療法、顔
面頸部だけを撮影する最新のCT装置も導入しました。さらに、レントゲンフ
イルムをデジタル画像に置き換える画像フイルムレス化や、PETという最新
の画像診断装置を備えたセンターなども、具体的に計画しています。
Q:相川病院長自身についてお話しいただけますか。
A:私の専門は「重症管理学」です。慶應義塾大学卒業後、外科のトレーニン
グを受け、ハーバード大学の大学病院に勤務しました。病院長になる前は、外
傷、熱傷、ショックなどの患者さんを扱う救急医療の最前線で働いていました。
VIPの医療を担当することが多いことも慶應病院の特徴の一つですが、私自
身、ジョージ・ブッシュ元大統領の時から、歴代の米国大統領などの要人来日
時の救急対応を行ってきました。現在、駐日アメリカ大使館と駐日カナダ大使
館のメディカル・アドバイザーをしています。
A:大学病院の上手な利用方法とはどのようなものでしょうか。
Q:私たちはすべての患者さんに、最良の医療サービスを提供しようと努力し
ています。一方で、医療従事者の体力と時間は有限です。その中で高度医療が
必要である患者さんたちを重点的に扱う必要があります。これは、一般の診療
所や病院では診断・治療ができない患者さんに高度医療を提供することが大学
病院の役割だからです。そこで皆様には、まずは近くの診療所や病院で診療を
受けていただき、高度医療が必要となった時に、それまでの診療情報を書いた
紹介状を持って慶應病院に来ていだきたいと思います。これにより、慶應病院
での再検査の手間も省け、薬歴や病気の経過の情報を利用することで、患者さ
んご自身の時間的・金銭的負担を減らすことができます。また私たちとしても、
高度な医療を必要とされている患者さんに、より重点的に医療サービスを提供
できるようになるわけです。ご理解の程、宜しくお願いいたします。
お忙しい中、ありがとうございました。
慶應義塾大学病院ホームページ
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【ニューヨーク学院(高等部)説明会開催】
日時:1. 7月18日(日)、2. 7月24日(土)
場所:1. 京都、2. 仙台
お問合せ先:一貫教育支援センター 03-5427-1711
http://www.keio.edu/admissions
【SFCホームカミングデイ2004開催】共催:SFC三田会
SFC卒業生の皆さん! 今年のホームカミングデイは10月16日(土)に開催され
ます。3回目の今年は、秋祭と同日開催。フットサル大会のほか、研究室・
サークルなどのOB/OG会も数多く企画されます!
日時:10月16日(土)10:00~19:00
お問合せ先:HCD事務局 hcd-info@sfc.keio.ac.jp
◆講座等のご案内
【慶應丸の内シティキャンパス新規講座】
「ビジネスプロフェッショナルの経営戦略」「ユビキタス時代のマーケティン
グ」「遠隔リアルタイムコラボレーション」を9月より新規開講。定番のマー
ケティング情報分析・ マネー情報分析・リーダーシップ等も好評受付中。
【特典】慶應カード会員が個人でご参加の場合は10%割引
http://www.keiomcc.com/
(20日頃、掲載予定です)
【アート・センター 連続講座「アートをひらく」2004年度:MBAケース・
メソッドによるアート・マネジメント・エキスパート・セミナー】(要申込)
日時:9月25日~2005年1月29日(土曜日開催・全9回) 13:00~18:00
場所:三田キャンパス
募集定員:20名
共催:慶應ビジネス・スクール
お問い合わせ先:大学アート・センター
http://www.art-c.keio.ac.jp
【キャッシュフロー経営に役立つ経済性分析を学ぶ 「第37回経済性工学セミ
ナー】(要申込)
企業競争力を高めるために収益性からの問題解決が重視される状況のなかで
「正しい損得の判断力と広い視野をもって経営課題を発見・分析できる人材」
を育成するための講座。
日時:11月11日(木)10:30~11月13日(土)16:00まで(2泊3日の集中研修)
場所:富士教育研修所(静岡県裾野市)
お問合せ先:慶応工学会
http://www.keiokougakukai.org/seminar.html
【法学部司法研究室 口述模擬試験】
司法研究室では、司法試験論文合格者を対象に口述模擬試験を開催します。
論文に合格された方は、奮ってご参加ください。
日時:10月10日(日)10:00~16:00
場所:三田キャンパス大学院校舎
対象:司法試験論文合格者
お問合せ先:司法研究室事務室 shiho-kenkyushitsu@adst.keio.ac.jp
【慶應言語学コロキアム】
日時:8月5日(木) 13:00~
場所:三田キャンパス東館5階プロジェクトルーム3
講師:1. Kathy Hirsh-Pasek(Temple University)
2. Roberta Golinkoff (Delaware University)
演題:1.「The Paradox of Early Verb Learning」、2.「Breaking the
Language Barrier」
お問合せ先:言語文化研究所
http://www.icl.keio.ac.jp/pages/colo.htm
◆出版物のご案内
・古今東西の生と死をめぐる多彩な想念、説話、習俗、そして短歌、俳句、川
柳、詞、散文—絢爛な織物のように紡がれたアンソロジー。
藤澤益夫(慶大名誉教授)著「長寿譚」
http://www.keio-up.co.jp/cgi-local/bookslink.cgi?isbn=ISBN4-7664-1055-6
・政治学、経済学、社会学、哲学、文化人類学の研究者らの白熱の討論を収録。
福原義春(資生堂名誉会長)・樺山紘一(国立西洋美術館館長)編
「解はひとつではない—グローバリゼーションを超えて」
http://www.keio-up.co.jp/cgi-local/bookslink.cgi?isbn=ISBN4-7664-1076-9
・小泉信三のスポーツをめぐる随筆集「練習は不可能を可能にす」。
発売中です。以下HPで本文一部をお読みいただけます。
http://www.keio-up.co.jp/wadai/wadai.html#09
・「福澤諭吉著作集」全巻購読受付中です。塾員の方だけの特典として、
CD-ROM「福澤諭吉資料館」を進呈致します。http://www.keio-up.co.jp/jukuin/
お問い合わせ先:慶應義塾大学出版会 03-3451-3584
http://www.keio-up.co.jp/
◆慶應義塾維持会のご案内
維持会は福澤先生逝去の折に、義塾の教育研究を財政面から支援する目的で
設立された伝統ある組織です。塾生への奨学支援を中心に様々な助成事業を
行っています。会員の皆様には義塾の月刊誌「三田評論」を贈呈します。是
非ご加入いただきたくよろしくお願い申し上げます。
お問合せ先:基金室維持会担当
http://www.kikin.keio.ac.jp/ijikai.html
◆慶應カードのご案内
慶應カード係では、「慶應カード」をお持ちの会員様を対象に「慶應カード
ニュース」を発行し、順次発送させて頂いております。
会員向けのチケット優待販売も実施しておりますので、是非ご覧ください。
お問い合せ先:慶應カード係 03-3453-3854 info@keiocard.com
http://www.keiocard.com/
◆◇塾員センターよりお知らせ◇◆
・慶應義塾では、塾生・保護者を対象に広報誌「塾」を年4回(春夏秋冬)刊行
しています。このたび、その夏号を義塾社中特別号として、全塾員の方々
にもお送りすることになりました(7月末に登録住所に届くよう発送予定)。
これにより、義塾との絆を強めていただければ幸いです。
お問合せ先 infoalumni@info.keio.ac.jp
・義塾から郵便物を発送する場合がございますので、転居等で住所を変更され
る際は以下より登録内容をご変更いただけますようお願いいたします。
http://www2.jukuin.keio.ac.jp/jushohenko.html
・慶應オンラインでパスワードなどを忘れてしまった場合、初期登録に使った
アクセスキーから再度登録しなおして下さい。なお、アクセスキーを紛失し
てしまった場合は、以下により再発行依頼の手続きができます。
http://www2.jukuin.keio.ac.jp/saihakko.html
・7月27日(火)~9月21日(火)は、塾員センターを含む各証明書発行窓口が休業
の場合があります。ご来訪・お問い合わせの際は以下でご確認ください。
http://www2.jukuin.keio.ac.jp/jukuin.html
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編集担当より
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※当メールマガジンは、毎月15日前後に配信予定です。(休刊月有り)
なお、今月号は7月・8月合併号であり、次回は9月に配信予定です。
※このメールマガジンは、システムより自動送信されています。送信元のアド
レスへの返信はできませんので、お問い合わせやご意見は以下窓口よりお願い
いたします。
◇メールマガジンへのご意見、ご感想
mailto:mail-mag@adst.keio.ac.jp
◇慶應義塾へのお問い合わせ
http://www.keio.ac.jp/jimu.html
◇慶應義塾へのご意見
http://www.pre.keio.ac.jp/goiken/goiken.html
◇メール転送先の変更、配信中止の手続き
https://www.jukuin.keio.ac.jp/cgi-bin/change.pl
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〒108-8345 港区三田2-15-45
TEL 03-3453-4511(代)
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※当メールマガジンの無断転載を禁じます。
























