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[慶應義塾メールマガジン] No.12

◆◆慶 應 義 塾 メ ー ル マ ガ ジ ン◆◆2002.5.15◆no.12

慶應オンライン ご登録者の皆さま

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5月号!C O N T E N T S
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★ Keio Top News & Event Calendar
★ 【義塾の最新動向】慶應義塾大学信濃町キャンパスリサーチパーク
★ 【今月の顔】池田 康夫 医学部教授
★ 塾員の皆様へお知らせ

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Keio Top News & Event Calendar
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【News】LSE学長ギデンズ博士の特別講演開催
http://www.keio.ac.jp/news/020422.html

【News】第31期卒業生評議員選挙
http://www.keio.ac.jp/jsenkyo/jsenkyo_top.html

【Event】言語文化研究所創立40周年記念公開講座
http://www.icl.keio.ac.jp/

【Event】ビジネス・スクール ISSUEセミナー
http://www.kbs.keio.ac.jp/invi/issue.html

【Event】シンポジウム「ヨーロッパの将来」(日EU友好週間イベント)
http://www.keio.ac.jp/event/020508.html

【Event】理工学部横浜市民講座
http://www.kll.keio.ac.jp/shimin/index.html

【Event】慶應義塾マンドリンクラブ第168回定期演奏会
http://www.keiomandolin.net/

その他の最新情報は、以下のURLからご覧ください。
http://www.keio.ac.jp/

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義塾の最新動向-慶應義塾大学医学部信濃町キャンパスリサーチパーク
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 平成13年春、医学部の新しい研究拠点、また義塾の研究推進のエンジンユ
ニットとして総合医科学研究棟が竣工され、その中に戦略的融合研究の場とし
て「信濃町キャンパス・リサーチパーク」が開設されました。
 このリサーチパークとは、医学・生命科学に関する複数の異なる研究機関の
研究者が共通の目標を設定して研究チームを構成して、戦略的な融合研究を推
進していくものです。近年の医学や生命科学の飛躍的な進展とその規模の拡大
と多様化に鑑み、リサーチパークでは従来型研究領域の枠組みを越えた、産・
官・学の斬新な融合研究ユニットの創生を意図しています。
 現在では、昨年の第一次公募で、50を超える応募の中から採択された35
のプロジェクトがラボを立ち上げ、本格的に稼動をはじめています。また4月
には第二次公募を行い、新たに10プロジェクトが加わることが予定され、新
しい医科学の融合研究の場としてその重要性を増してきています。

*慶應義塾大学医学部信濃町キャンパスリサーチパークのHPは近日開設予定
です。

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「今月の顔」 池田 康夫 医学部教授
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「義塾の最新動向」でお伝えした、総合医科学研究センター長であり、ご自身
もリサーチパークに企業との共同研究で参加されている池田康夫教授(専門:
血栓止血学、血液腫瘍学)にお話をお伺いしました。

編集部:総合医科学研究棟にはどのような施設があるのですか?

池田教授:総合医科学研究棟は、地下2階、地上9階延べ床面積24400平
方メートルという広さを持つ建物です。1/3は既存の分子生物学・医化学・
生理学等の基礎医学の各教室。1/3は共同利用スペース。残りの1/3がリ
サーチパークです。
 共同利用スペースには各研究室が共同利用できる動物実験センターやRI実
験センター、リスクマネージメントを行う安全管理部門、実験動物手術室、中
央機器管理部門などの施設が含まれます。中央機器管理部門では、共同利用す
る研究機器の整備、管理だけでなく、遺伝子解析を始めとした研究支援サービ
スも行っています。

編集部:リサーチパークについて教えてください。

池田教授:コンセプトは、「プロジェクトを成し得るのに必要な場所を提供す
る」です。産官学連携、他大学、他学部との連携など研究形態はいろいろです
が、研究資金集めからラボのセットアップまですべて自分達の責任で行っても
らいます。プロジェクト期間は3年から4年で、研究成果は第三者評価機関に
より評価されます。知的財産権の取得や研究成果の実用化を支援するために義
塾の知的資産センター(IPC)スタッフも常駐しています。

編集部:研究プロジェクトにはどのような形態があるのでしょうか?

池田教授:研究プロジェクトには三つの形態があります。一つは、研究の実動
部隊ともいえる30代から40代の塾内若手研究者の育成を図ることを目的と
した萌芽的研究プロジェクトです。二つめは、医学部と他学部あるいは他大学
や他研究機関との共同研究です。三つめは、企業との共同研究で、研究資金を
100%企業が出資し、塾内研究者が計画責任者として加わるというものです。

編集部:具体的にはどのような研究が行われているのですか?

池田教授:21世紀は治療医学の時代であると言われています。ヒトの設計図と
もいえるゲノムの全容が解明されるという画期的な事業が完了したポストゲノ
ムの時代に、医学・生命科学分野の研究に携わる多くの研究者に難治性疾患克
服の為に何が出来るかが問われています。この意味で疾患の予測とその予防、
病態の解析、創薬に向けた戦略的・開発型研究として、患者さんの役に立つ方
向性のはっきりした研究を目指しています。
 具体的には再生医療や、ガンや成人病の新しい治療戦略そして予防戦略など
ですね。基礎研究の成果を臨床に生かす開発型研究(トランスレーショナルリ
サーチ)や臨床の視点を取り入れた基礎研究です。

編集部:今後リサーチパークをどのようなものにしていきたいですか?

池田教授:義塾で研究を行うメリットとは、大学病院と隣接していることでは
ないでしょうか。患者さんは、ここで行われている研究について充分説明を受
け納得した上で、データや資料を提供し協力する。そして研究者は、そのよう
な貴重な情報や医療の現場のニーズを知ることで、患者さんの役に立つものを
提供するという仕組みを作りたいと思っています。
 いずれにせよ医学・生命科学分野を中心とする国内外研究者の融合研究の拠
点となるよう関連科学との連携・協調の輪を広げ、社会に貢献していければと
考えます。

編集部:本日はお忙しい中、ありがとうございました。

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塾員の皆様へお知らせ
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【丸の内シティキャンパス(MCC)より】
定例講演会『夕学五十講』2002年度前期全25回講演を好評開催中です。
慶應カード割引もありますのでぜひご参加ください。
http://www.keiomcc.com/sekigaku
他のプログラム「交渉学」、「コラジェクタ」、「金融セミナー」、
「マーケティング・カンファレンス」も受付中です。
http://www.keiomcc.com

【塾員センターより】
情報掲示板「塾員注目!」
慶應オンラインでは、メーリングリスト、メールマガジンにつづく第3の
コンテンツとして、4月10日(水)より情報掲示板「塾員注目!」を設置
いたしました。
https://www.jukuin.keio.ac.jp/chuumoku-help.html

その他の塾員関連情報はこちらをご覧ください。
http://www.keio.ac.jp/jukuin.html

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編集担当より
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ご意見・ご要望等がございましたら下記アドレスまでお寄せください。メール
をお送りいただいた方の中から毎月抽選で10名の方に、慶應義塾オフィシャル
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(発表はグッズの発送をもってかえさせていただきます。)
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