メインカラムの始まり
[FRONTIER] 総合大学だから実現できる専門の壁を越えた幅広い学び
2013/02/04 (「塾」2013年WINTER(No.277)掲載、特集「塾生はどのように学び、過ごしているのか?」より抜粋)
慶應義塾は10学部を擁する総合大学です。そして、各学部の授業は、他学部の塾生に向けて、一部に制限はあるものの、かなり自由に履修できる仕組みが整っています(塾生Webサイト「他学部設置科目の履修について
」参照)
さらに義塾には、研究所やセンターと呼ばれる多くの研究・教育機関があります。これらの機関も、塾生が履修できる多彩な講座を開設しています。
例えば言語文化研究所では、サンスクリットやアッカド語のような特殊言語の授業を行っていますし、斯道文庫では寄贈や寄託を受けた蔵書の研究をする傍ら、書誌学についての授業を提供しています。他にも福澤研究センターの「近代日本研究」や教養研究センターの「アカデミック・スキルズ」、メディア・コミュニケーション研究所の「マス・コミュニケーション論」など、興味深い講座が数多く設けられています。
他学部の授業や諸機関の講座を履修することは、いわば”知の拡大“です。自分が専門とする学問に別の分野からの別の視点を加えることもできますし、専攻する分野を離れたところで、知的な興味を満たすこともできます。
さらに義塾には、研究所やセンターと呼ばれる多くの研究・教育機関があります。これらの機関も、塾生が履修できる多彩な講座を開設しています。
例えば言語文化研究所では、サンスクリットやアッカド語のような特殊言語の授業を行っていますし、斯道文庫では寄贈や寄託を受けた蔵書の研究をする傍ら、書誌学についての授業を提供しています。他にも福澤研究センターの「近代日本研究」や教養研究センターの「アカデミック・スキルズ」、メディア・コミュニケーション研究所の「マス・コミュニケーション論」など、興味深い講座が数多く設けられています。
他学部の授業や諸機関の講座を履修することは、いわば”知の拡大“です。自分が専門とする学問に別の分野からの別の視点を加えることもできますし、専攻する分野を離れたところで、知的な興味を満たすこともできます。
例えば歴史好きの理工学部の塾生もいるでしょうし、宇宙に興味がある経済学部の塾生もいるはずです。そんな個人的な興味や関心に応えてくれる授業が、義塾には数多く用意されています。また「ちょっと面白そう」と気軽に受けた専門外の授業をきっかけに、これまで知らなかった新しい世界が広がる可能性もあります。
学部によっては異なるキャンパス、見知らぬ教室で授業を受けることになるかもしれません。それだけでもちょっと刺激的ですが、いつもと違う環境で授業を受けることで、共通の興味を持つ別の学部の友人ができたり、専門分野以外の教員と交流することができたり、人間関係が広がるきっかけにもなるかもしれません。
学部によっては異なるキャンパス、見知らぬ教室で授業を受けることになるかもしれません。それだけでもちょっと刺激的ですが、いつもと違う環境で授業を受けることで、共通の興味を持つ別の学部の友人ができたり、専門分野以外の教員と交流することができたり、人間関係が広がるきっかけにもなるかもしれません。
- 履修の可否についてはそれぞれの学部、機関の定めによるほか、事前の選考が行われる場合もあります。また、それらの科目を履修して取得した単位が卒業単位に参入されるか否かは、所属する学部の扱いによります。あらかじめ履修案内などをしっかりと確認してください。
多彩な科目を提供する研究所&センター
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言語文化研究所

サンスクリット、アラビア語、ヴェトナム語、ペルシア語、古代エジプト語、アッカド語などが学べる特殊講座を開講。 -
斯道文庫

斯道文庫は、日本および東洋の古典に関する資料の蒐集と保管、その調査研究を行う機関。研究の傍ら、所蔵する古典籍の実物や副本を用いて、古典研究の基礎となる書誌学などの科目を開講。 -
メディア・コミュニケーション研究所

マス・コミュニケーション、ジャーナリズム、社会心理学など、メディアやコミュニケーションに関わる科目を開講。 -
福澤研究センター

センターの研究成果をベースに、福澤諭吉先生の思想と日本の近代史との関わりについて学ぶ科目を開講。 -
外国語教育研究センター

英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、インドネシア語、アラビア語、イタリア語の9言語の科目を開講。 -
教養研究センター

問題意識の喚起から問題解決に至るまでのプロセスを実践的に学ぶ「アカデミック・スキルズ」など、理解し、考え、表現する力を養うユニークな科目を開講。 -
国際センター

日本や東アジア・東南アジアに関する内容を中心に、すべて英語で行う授業を開講。主に海外からの留学生向けですが、日本人学生も履修可。 -
体育研究所

球技、武道、エアロビクスなど30種類以上の実技科目を開講。アーチェリーやフェンシングといった、普段なかなか経験できない種目の授業も提供。
























