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ウェーランド講演会
「慶應義塾は一日も休業したことはない」(福翁自伝)
正式には、「福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会」といいます。戊辰戦争のさなかの慶応4(1868)年5月15日、江戸中が騒然とする中、福澤諭吉は動ずることなくいつものように舶来のウェーランド著の経済書を講述し、学問研究の一日もゆるがせにできない事を塾生に示しました。慶應義塾ではこれを記念し、5月15日を「福澤先生ウェーランド経済書講述記念日」として毎年記念講演会を開催しています。
ウェーランド経済書講述記念講演会についてはこちらもご参照ください。
ウェーランド経済書講述記念講演会についてはこちらもご参照ください。
過去のウェーランド講演会一覧
| 開催 年度 |
講演者 |
演題 |
|---|---|---|
| 2012年 | 米山 光儀(慶應義塾大学教職課程センター教授・福澤研究センター所長) | 「『修身要領』再考」 |
| 2011年 | 小室 正紀(慶應義塾大学経済学部長) | 「福澤諭吉の経済論」 |
| 2010年 | 松崎 欣一(慶應義塾名誉教諭) | 「『福翁自伝』の成り立ちについて — 晩年の福澤諭吉 —」 |
| 2009年 | 前田 富士男(慶應義塾大学名誉教授・慶應義塾大学アート・センター前所長) | 「モダン・デザインへの眼差し-美術史学からみる福澤諭吉」 |
| 2008年 | 塩澤 修平(慶應義塾大学経済学部長) |
「慶應ボーイ小泉信三 気品の泉源・智徳の模範の体現者」 |
| 2007年 | 国分 良成(慶應義塾大学東アジア研究所長・法学部教授) |
「中国の政治をどうみるか」 |
| 2006年 | 丸山 徹(慶應義塾大学経済学部教授) |
「小泉信三と作家たち」 |
| 2005年 |
服部 禮次郎(福澤諭吉協会理事長・慶應義塾評議員) 西澤 直子(慶應義塾福澤研究センター助教授) |
「小幡篤次郎没後100年—福澤諭吉を支えた第一人者—」 |
| 2004年 | 渡辺 茂(慶應義塾大学文学部教授) | 「トリカゴからヒトを見る—比較認知科学の視点—」 |
| 2003年 | 田代 和生(慶應義塾大学文学部教授) | 「鎖国時代の日本人町—知られざる歴史発掘」 |
| 2002年 | 菊池 功((株)安川電機特別顧問・慶應義塾評議員) | 「新技術時代を考える」 |
| 2001年 | 石坂 巌(慶應義塾大学名誉教授) | 「明治期・福澤門下生をめぐって」 |
| 2000年 | 内山 秀夫(慶應義塾大学名誉教授) | 「福澤諭吉と長岡藩—小林雄七郎を中心として—」 |
| 1999年 | 西川 俊作(慶應義塾大学名誉教授) | 「その日の福澤先生」 |
| 1998年 | 安岡 章太郎(作家) 安東 伸介(慶應義塾大学名誉教授) 坂井 達朗(慶應義塾福澤研究センター所長) | 「明治14年の政変と慶應義塾」 ※ 鼎談形式で行う |
| 1997年 | 巽 孝之(慶應義塾大学文学部教授) | 「トマス・ジェファソンとアメリカ文学」 |
| 1996年 | 宮沢 浩一(慶應義塾大学名誉教授) | 「比較刑法学から見た日本の刑法学の現状と展望」 |
| 1995年 | 藤野 豊美(慶應義塾大学医学部教授) | 「シミュレーション外科とコンピュータ支援外科—世情と医学—」 |
| 1994年 | 内池 慶四郎(慶應義塾大学法学部教授) | 「法律学者神戸寅次郎—慶應義塾の知的伝統—」 |
| 1993年 | 小此木 啓吾(慶應義塾大学環境情報学部教授) | 「フロイトと現代—二つの世紀末の間—」 |
| 1992年 | 坂上 弘(作家・三田文学編集長) | 「小説家の文学観—現代小説の可能性をめぐって—」 |
| 1991年 | 清水 龍瑩(慶應義塾大学商学部教授) | 「東アジアの経営環境と日本の経営者」 |
| 1990年 | 利光 三津夫(慶應義塾大学名誉教授) | 「律令制について」 |
| 1989年 | 加藤 寛(慶應義塾大学経済学部教授) | 「制度改革の政治経済学 」 |
























