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キャンパス一覧
慶應義塾には東京・神奈川を中心に大学キャンパスが6ヶ所、さまざまな目的を持つその他のキャンパスが5ヶ所あります。歴史を感じさせる三田キャンパスをはじめ、それぞれ独自の雰囲気を持つ特徴あるキャンパスです。
また、一貫教育校は大学キャンパスに隣接または単独の校地を持っています。
三田キャンパス
荘厳でアカデミックな慶應義塾の原点
慶應義塾の代名詞にもなっている三田キャンパスには、創立以来の歴史と伝統が刻まれています。特に国の重要文化財である三田演説館や赤レンガの図書館旧館は、明治の息吹を今の時代に存続させ、アカデミックな雰囲気を漂わせています。構内には「福澤諭吉終焉之地」の記念碑や佐藤春夫の詩碑など数多くの文学碑や美術作品が散在しています。慶應義塾の代表的な応援歌のひとつが「丘の上」と題されているように、キャンパスへ続く道はすべて坂道。登りきったところに学問の庭があります。
文学部の2~4年生と経済・法・商学部の3、4年生および大学院生が学んでいます。
日吉キャンパス
7学部3研究科の塾生が集う開放的なキャンパス
日吉駅の改札を抜けて、すぐ目の前に見える見事なイチョウ並木の通りを歩き始めると、そこはすでにキャンパスの中です。入口には門がなく、敷地面積10万坪のキャンパスは街と一体化した開放感に溢れています。7学部の1、2 年生(文・医・薬は1年のみ)および3研究科の大学院生が塾生生活を送る日吉キャンパスには、活気に満ちた雰囲気があります。入学式当日、イチョウ並木の通りは記念撮影をする新入生と家族、クラブ・サークルに新人勧誘をする先輩達の姿で賑わいます。
矢上キャンパス
歴史と新しさが同居する理工学の“研究拠点”
日吉キャンパスから谷ひとつ隔てた丘の上にそびえるのは、1999(平成11)年12月竣工の新棟「創想館」。新宿の高層ビル群や富士山、横浜ベイブリッジも一望でき、緑豊かな自然に恵まれた立地が矢上キャンパスの特徴です。ここでは理工学部の3・4年生と大学院生が学び、実験と研究のキャンパスとして、最新の理工学教育・研究を担う多様な施設を擁し、隣接の日吉キャンパスとはまた違った雰囲気を醸し出しています。
信濃町キャンパス
神宮の杜を臨む医療に特化したキャンパス
慶應義塾大学病院と一体化したキャンパスには、医学部の2年生以上と看護医療学部の3年生が学んでいます。校舎は病院を取り巻くように建てられており、早い段階から医療現場を体験し、実際に患者と接しながら学ぶことに重点が置かれています。キャンパスの象徴である11階建ての新棟からは、新宿新都心の高層ビル群を眺望できます。また、南隣には緑豊かな神宮外苑の杜が広がっています。
湘南藤沢キャンパス
ハイテクと自然が共存する未来型キャンパス
略してSFCと呼ばれる湘南藤沢キャンパスは、総合政策、環境情報、看護医療の3学部と、政策・メディア、健康マネジメントの2研究科からなります。敷地面積は約10万坪。建物は中心部に集中して建てられ、周囲は自然をそのまま活かしたセミナー・ゾーンとして整備されています。ハイテクと自然が調和する未来型キャンパスで、充実したキャンパス・ネットワーク・システムにより、塾生、教職員間の活発なコミュニケーションが図られています。
芝共立キャンパス
交通アクセスに優れた都市型キャンパス
主に薬学部の2~6年生と大学院生が学ぶキャンパスです(1年生も一部の授業で利用)。構内には教育棟、高層研究棟、学生施設があり、実習室や附属薬局などのほか、トレーニングジムや屋上庭園といった憩いの空間も設けられています。また、東京タワーや増上寺などから程近く、都心にありながら落ち着いた雰囲気が漂います。周囲に鉄道が4路線あり、どの駅からも徒歩10分以内に位置するアクセスのよさも、このキャンパスの大きな魅力です。
新川崎タウンキャンパス
産官学地域連携を目指す、開かれた先端研究施設
新川崎タウンキャンパス(通称:K²タウンキャンパス)は、川崎市との連携・協力により先端的な産官学共同研究を担う施設として2000年春に開設されました。「K²(ケイスクエア)」とは、慶應義塾(K)と川崎市(K)が協力し、2乗の効果を生み出そうという思いとその広場の意味を表現しています。
鶴岡タウンキャンパス
先端生命科学を中心とした産官学連携研究拠点
慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(TTCK)は、山形県および庄内地域市町村との連携のもと、山形県鶴岡市に2001年4月に開設されました。その中核として先端生命科学研究所が設置されています。
浦和共立キャンパス
四季折々の緑に恵まれた薬用植物園ほかの施設
体育館、グラウンド、プール、テニスコートがあるほか、薬学を学ぶのに不可欠な薬草に親しむため、数百種類の薬草を栽培している「薬用植物園」があります。
慶應大阪リバーサイドキャンパス
福澤ゆかりの地・大阪の小拠点
慶應大阪リバーサイドキャンパスは、2008年5月、大阪大学病院跡地再開発地域の「ほたるまち」に各種セミナーや講座等を展開する小拠点として開設されました。大阪は慶應義塾の創設者・福澤諭吉が生まれた場所であり、また福澤が青年期に適塾で学んだ地でもあります。また慶應義塾としては、1873(明治6)年11月から1875(明治8)年6月の間、大阪慶應義塾を開設していました。「ほたるまち」には「福澤諭吉誕生地記念碑」も設置されています。
慶應丸の内シティキャンパス
慶應義塾の社会人教育機関
慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)は、慶應義塾の社会人教育機関として2001年4月に開設され、株式会社慶應学術事業会が運営しています。東京・丸の内にメインキャンパスを構え、慶應義塾の「実学の精神」を受け継ぎ「実際に役に立つ学問、経験や実証に基づく学問を学ぶ場」として、多くのプログラムが開講されています。
























